あじさいがとなりの庭で濡れている
          すこし冷めてる布団にもぐる

モーテルの窓をひらけば真緑の
          裏の林がすごくまぶしい
海沿いの観光地を歩いていたら
ごうごうと地面がうなって

おおきいおおきい
地震が来たね

浜焼き屋台のおっちゃんが
津波が来るぞと言う声を聞き
あたしたちは一斉に
高台を目指したん ....
やっつんはバカだなあ

一千万 貯めて帰って来るって言ったじゃないの

大うそつきだ

いくら一人が好きだからって
一人ぼっちになることないじゃん

いくら東京だからって
三月三日 ....
 
 あたしにあんまり優しくしないで
 噛みつくからって逃げないで

 リップサービスなんて要らないし
 生意気だったらきつく叱って

 俺を見ろって言ったあとに
 笑わないで、誤魔化 ....
遠山律子(4)
タイトル カテゴリ Point 日付
短歌研究予選通過短歌112/9/17 3:44
つや子が見せてくれた夢自由詩311/4/11 14:30
やっつん自由詩011/3/30 15:29
プルーフ自由詩3*10/3/10 16:44

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