どうしても子供に本物の象を見せたかった。
それで仙台の動物園まで家族4人車で向かった。

午前9時に起き、チェックアウトの準備をした。
車を取りに外に出、空を仰ぎ見るとそれはどう見ても
クラ ....
現象でくらいそうになる
にじけた光線をぬるりとした衣服にねじ込み
固まっていく木ねじを肉ビデオに録画した

いつでも愛玩ベクトルで
小鳥の影腹切り込んで
圧迫感あるくらいで
天使 ....
君の興味を乱暴に触る
君を敏感に関知する
乗れない雲が冷たく広がる

恐怖は熱い人肌空気のにおいがする
遠い日付 新しい言葉
固まったガムシロップを君が包む
微弱な 微弱な振動

 ....
適度な力加減で
君の腹部を蹴り上げた
外に音は漏れちゃいないが
別に気にしていなかった
どっちでも良かったのだ

見つかっても見つからなくても
蹴っても蹴らなくても
別にどっちでも ....
お前のタートルネックが真っ赤に色づいた
空から降り流るるシクラメンの雪崩
連続太陽は君の滑らかな姿態を凍り付かせ
自分の部屋であどけなくパンを噛む俺を認識した

アナルにワインを流し込む ....
当時
虫の標本をしたので、地獄に落ちると思っていた。

小学校1年とか2年とかの時に、藤田組通りにあった銭湯の裏に
小さな指圧のお店があり、母親が行く時に一緒に行くんだけれど

その店(と ....
休みの日前。午前七時位まで調子に乗って起きていた。
かみさんが俺の休みなのを知って、娘のカイリ保育園を休ませた。

午前中にカイリが起きて騒ぎまくっていた。
俺は眠くて機嫌が悪く布団からカイリ ....
ラジオで青森トリビアというのが流れていた。
それによると、恐山には26歳のイタコがいるという。
ちなみに口寄せ(死んだ人間と話が出来る)は思ったよりも安く
3000円であった。

ぜひとも彼 ....
本屋で新任女教師が注文したのは
「夫婦交換SP」だったのに
地元の中学生にみられたので
「コレジャナイデス!」と焦って店員にしゃべりながら
その辺にあった適当な本を取ってこれだと言う
「 ....
ラードまみれの路上で
不自然に呼吸を操る君の濡れた貝殻
往来する車の振動に身体を刻み下を向く

夜ごと溶かせない太陽に
また明けてしまう日々に
玩具の馬さえ乗りこなせない毎日
君は
 ....
悲鳴を解放する自由 
あんたの神様はどっかで凍っちゃっててそれ削ろうぜ
それ削ろうぜ!それ削ろうぜ!
シャーベット状の糸を一瞬で紡げるゲームみたいに簡単な
電気ミシンでアイドルと空気ガムを ....
夏の太陽で私の唇を照らして
濁るショーの舞台からさらってくれないかしら
遠い真夜中の町でマッチに火をつけて
炎に残酷な名前を与えて吹き消して

風が向かう先 夜空のコスモスが欲しいの
適当 ....
妻を
刺して
妻が
うずくまってたが
ブラウン管には
志村がフォークで
リンゴ刺し失敗し
小さく踊っていた

観客にそそのかされ
元気に踊り出す
俺もまねして
恐怖の笑顔 ....
ビラビラの花内部は空想の迷路
瞬時に変化する明滅色のコビトタクシー模様
遙か北部の山岳地帯にある自殺者の頭脳を
ブロック崩し的色彩で抱き留めるピン留めの肉体

丘の滑り台から
春の雪解 ....
あざのない君の美人 ささくれのない惑星に
イチゴ食ってこぼしてシミつけた
その場限りハンキチガイプチ悲鳴
偶像は惜しみなく白い内臓送信した

たいしたことないカマキリ風の未来感覚で
キ ....
山にこもる友達が
もう疲れたからって言って
キャンプ場から2、3キロ離れた場所から
ずぶぬれで降りてきた
俺の部屋で毛布をかぶり震える指で
タバコを吸うので
うまいかい?と尋ねたら
 ....
「拝啓 

 すでに季節は冬だ
 月日の経つのは早いもんだ

 焼鳥屋にあった
 熊肉はもう仕入れていないのだってさ
 もともとそんなに
 美味しいモノでもなかったのだしね

 ....
絶えず不自然なコイルのように
終始が連結されている紫煙は母乳から吹き出している

おばあちゃんの皮膚のような
破裂したビーチボールは
闇のなか微かに縁取られガサガサと呻いている

夜中海 ....
肌寒い昼間が終わり
夕焼けも暗い射影に頭ごと押さえつけられるころ
人通りもまばらな繁華街のシャッターは
項垂れた音を鳴らす

子供の落書きに慰められた冷えかかる歩道の先まで
幾つかの藍 ....
渦巻かない日常

殺伐とした死体は
僕と愛人が初めて愛し合った川縁で
固まっている

僕たちの太股が不規則にぶつかり合っている間
僕たちの鼻が不規則に触れ合っている間
ソレは固まってい ....
真冬 錆びた遊具のみの公園
太陽光源からかろうじて照射される微弱な光線は
寂れた田舎町の様々な裂け目さえをも薄く照らす

細い指がある
柔らかな皮膚がある
全ての光源を受容する
君の水面 ....
この世に存在するキリンは全て
生きてはいない。と主張する宗教

雨の中、母親に甘えて
濡れた服を更に濡らす叔父さん

叔父さんのリストバンドには
叔母さんの写真

都会の人らも
 ....
ラッセラーラッセッラ!
永遠の殺し祭りに愛を!

観戦するときに座る椅子の形をもっと
良い物にするために
お金をくださいな。

ラッセラーラッセッラ!
殺し祭りは地球を救う!
殺 ....
 アイスピックに長細く映り込む俺のビビリ笑顔を
確認できるくらい光量の必要性


一晩中 日本刀のそばにいた。
何も 何かしようってわけじゃないが
不必要な色んな贅肉をそぎ取る妄想にかられ ....
 白眼の日々 
  焦燥 
肌寒い浜辺にいる君
は目を瞑り 
 風が洋服をすべる感触で
遊び
 軽く笑う

 果てしなく続く毎日も
君の
存在次第で
 どうにでもなるのさ

 ....
白銀のたゆたう陰茎、微弱に割くワラの光源

闇を色々な方向で、説明しようとする振動
幼児の皮膚を
毎日雪かきをする母の手袋に。

ハムスター語を理解する、この世で只一人の
子供が出来、光 ....
濡れた
読んだこと無い週刊誌

海の不自然な美しさは
人為的な型どりが常になされているのだろう?
海面はいつだって、驚異的数値感で
冷却さえも、持ち合わせていないかのよな
幽玄そぶりでた ....
ドッカにいる宇宙人が
硬直していることが生命だという認識があったとしても
草むらを跳ね回るねずみ色のウサギには無関係の話だ

急な角度の斜面をどれほど本気で走ったとしても
幼稚園の頃、安アパ ....
遮光の草原
訪れ続ける生の滑空
永遠の螺旋階段はある
ポニーテールの君は
指だけで腹部を濡らす

新鮮な皮膚のカーテンが
意味が初めから無いテーブルマジックの幸福のように
折れ曲が ....
希望
キッズクラブのようなキスを
ドリフプレイのようなスカトロジーを

若く美しいイタコにキッキングして
彼女は裏声気味 鈍く吐き気を披露し
年寄りのそれはきっと高齢のリーダー格らのイタコ ....
瓜田タカヤ(92)
タイトル カテゴリ Point 日付
フラミンゴ平線散文(批評 ...10*05/1/6 1:58
ペル名自由詩5*05/1/5 14:56
ずっといたい自由詩104/12/30 16:22
祈り自由詩004/12/28 3:49
宇宙空間[group]自由詩004/12/28 3:36
ホークウォリアーとシンプルな約束事散文(批評 ...2*04/12/27 22:16
いつも君だけが正しい。散文(批評 ...604/12/27 3:25
イタコを許す雰囲気散文(批評 ...804/12/26 4:24
毛皮裸でコンビニ自由詩6*04/12/25 5:05
ナイロン自由詩404/12/21 4:00
電気ミシン 自由詩404/12/21 3:58
チャーン自由詩104/12/18 3:27
クレクラ自由詩204/12/18 3:05
愛の22自由詩704/12/11 5:47
ヌンチャク飛行自由詩204/9/26 4:44
山にこもる自由詩404/9/19 2:00
ホイール自由詩204/9/19 1:54
胎児は濡れていることを否定しない自由詩304/9/11 4:42
風鈴売りの街自由詩204/9/10 4:29
青森ブルース自由詩204/6/23 1:39
リス自由詩104/6/23 1:36
洪水自由詩304/6/3 2:54
殺し祭り自由詩004/5/15 3:40
アイスピックに長細く映り込む俺のビビリ笑顔を自由詩104/5/6 2:03
うつくしい朝自由詩104/5/5 4:03
孤独なふりをする自由詩404/5/5 3:56
完全な回転自由詩004/4/22 1:23
針の無い秤自由詩004/4/20 0:09
シガレットケイス自由詩104/4/14 23:18
希望自由詩204/4/9 1:56

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