ギュッと抱きしめた君
僕の胸に顔をうずめ
回された腕から伝わる優しさが
小刻みに震える僕を包み

そうだね。

沈丁花の香るあの花畑でもう一度
柔らかなKissから始めよう


 ....
このいくつもの欠片に砕けてしまった僕の姿は
君のせいじゃない

不安になっても
希望を失っても
どうか自分を捨てないで
君の今は間違いじゃない

君が進む未来は決して易しい ....
つま先に続く未来と対峙する 不安に引き裂かれそうになる


独り 独り 独り 独り 俺の未来はどこまでも独りぼっち


二人はきっと同じ生き物なんだ 孤独な僕と 孤独な君と


朝を ....
今はもうママと呼ばれているのかな 青い時間を過ごした君も


寄り添って居るつもりだったあの頃の思い出が今俺に寄り添う


あの頃は早く大人になりたいと言っていたよね俺もお前も

 ....
しとしと落ちる 泪の粒に
あの娘の顔が うつってる

道路に落ちた ネオンの影を
タクシーが轢いて はじけ翔ぶ

音に消されて
踏めば波打ち
ユメトウツツヲノミコムミゾハ
ドブ板の割 ....
ぷぅくりと
朱珠が浮かぶ指先を
ぱくりと咥えて見詰める先は
雄雄しく見ゆる棘ひとつ
禍々しき雰囲気も
神々しき表情も
なにひとつ纏わぬ棘は
柔らかな皮膚に
黒点を穿つ事 ....
醜い微笑を浮かべる男達は
情欲の彼方に儚い幻想を抱くの

私を愛し
私を欲し
私を貪り喰らい尽くした豚共は
ワイシャツのボタンを閉めた途端に
現実世界へと帰ってゆく

 ....
空はドス黒い涙を流し
腐臭の地に棘が茂る
人は享楽に時間を費やし
命の軽さは10gほどの銃弾と同等だ
空見上げる事も忘れた僕が君を
攻め立て求めるしかしなかったあの日
氷の薔薇 ....
油絵の具の匂いが染み着くアトリエに
アゲハ蝶がゆらゆらと泳いでいる

埃に煙った裸婦像の眼前を
優雅に踊りながら
描きかけのまま破られたカンバスの上を
妖艶に舞いながら
アゲ ....
狼よ、
何ゆえ人を憎むのですか

丘の上の孤独な魂に
真っ赤な月が涙を落とす


愚かなる二足の獣達は
私の愛する者を連れ去った

二度と帰らぬ影の為
喉笛を切り裂き ....
雪うさぎ 泪で己を溶かし消ゆ
poorguy(11)
タイトル カテゴリ Point 日付
娼戯自由詩2+08/12/1 6:53
昨日 今日 明日。自由詩008/3/24 9:08
立ち止まる。 そしてまた一歩短歌108/3/14 3:40
足跡。 立ち止まる短歌3*08/3/13 1:10
空の泪自由詩008/2/18 16:25
夕焼け自由詩208/2/17 9:11
doll自由詩008/2/14 10:07
刹那自由詩008/2/13 11:35
自由詩008/2/11 19:00
白銀の狼自由詩008/2/10 10:58
雪うさぎ俳句208/2/10 10:22

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