春が来た
優しい春
心地良いが
桜の間に
吹いてる・・・
いつもいつも
気がつかなかったのは
小さな花びらに映る
忘れかけた
思い出も
声をかけ ....
自転車 二人乗り
僕が前で 君が後ろ
いつも 腰に手を 回してたっけ
通り過ぎる隣の車道には
青い車がたくさん通り越していく
君の家まではすごい坂道で
二人の時はよくブレー ....
愛するといふことは
難きことなり
得れば見失いがちになり
ないときに限って
わかりすぎるものだったりする
何より一番なのは
言葉にならないことで
毎日
これだけ多くの言葉を
使い ....
どうしてだろうね
こんなに温かみを感じるのに
全然側にいてくれる気がしない
ためいきの数は増える
多分あの人が悪いんだ
あの人さえいなければ
星に願いをかけよう
そん ....
『プラットホーム』
月を見てた
満月でも新月でも
三日月でも半月でもない
月
見てたら
そのうち
ぼやけていた
....
ヒトは生きている
その過程で
何かを話したいのかもしれない
今ここにいるのはなぜか
とか
それはたまたま誰にも話せなければ
....
列車のベルが鳴る
どうして
どうして
僕らは旅に出て行くんだろう
小さなリュックをさげた女の子が
泣きながら
走って列車に飛び乗った
大きな声で
彼女を呼ぶ声が ....
いつもの遊歩道
いつも駅
いつもレール
いつも本屋
いつものコーヒー
いつもの世界
それで満足のはずの見慣れた景色
けれど
僕らの知らな ....
一人待つ少女
恋人が遠くから手を振って
駆け寄って
笑顔で温かく迎える
そんな恋人たちのそばを通り抜けて
僕も笑顔になる
誰かが今日
どこかで ....
瀬田行生
(39)
タイトル
カテゴリ
Point
日付
優しい春
自由詩
1
08/11/21 23:07
青い鳥
自由詩
2
08/11/21 7:13
With a fullmoon behind us
自由詩
1
08/11/17 23:08
流星の日
自由詩
1
08/11/15 8:24
『プラットホーム』
自由詩
3
08/10/23 20:52
吐きだめでラブソングを歌う
自由詩
6*
07/11/12 14:09
Image
自由詩
8
07/9/8 1:07
出発どきの黄昏
[group]
自由詩
6
07/9/5 0:41
素敵な世界の片隅で
自由詩
15
07/8/31 22:14
1
2
0.18sec.