いつまで繰り返す回想シーン

再生し過ぎて擦り切れてる



テセウスの船



きっと 乗組員の純粋な感情も いつの間にか忘れて 今日も 酒に逃げてる



思い ....
「流れ星に願いをかけて」
「それが 流れ星に もう一度 流れて って願いで」
「また 流れた流れ星に」
「また 同じ願いをかけて」
「・・・ずっと繰り返したら どうなるのかな?」
君がふと溢 ....
二人で引いたおみくじは
その元旦の初詣の甲斐があったのか

二人とも大吉だった


大吉にも中身が色々あって

満点の大吉もあれば
赤点の大吉もあるということを
同時に ....
心から思うことは誰にも変わりなんてなくて
運命とかとって
別にやり直せいないのかもしれないけど
本当の運命って本当は
別にやり直しなんて何度だって
何度だってやり直せるんだよ
 ....
夏になると 春色づいてた花は散り
青々と茂る緑の木に変わる
木は二本 三本と増えていって
林になる
林がたくさん集まるといつの間にか
森になる
コンクリートの社会に住む現代人は ....
遠い 遠い 空の 空の 下
あなたはどうしているのでしょうか

ただ胸にポカリと開いた穴から
静かにトウトウと流れ出していくようで

酩酊して
街の片隅のコンクリートで忘れ去 ....
水鏡に
私をうつしましょう

私は醜い

何を基準にしよう

過去の話
自分以外の誰かに
固執した時の話

醜いものがうつる
水鏡には

忘れてたっていうか
 ....
一人ぼっちに なりたい なりたいって言ってた
私がついに一人ぼっちになった
二人でいることのわずらわしさばっかり
わかったつもりでいた私が一人ぼっちになった

そう思うとこの町は ....
クリームソーダを注文すると
ウェイトレスは 少し
嬉しそうな顔した

昔の僕は デパートメントストアの屋上に行く
そこで 必ず クリームソーダ
注文して

その透明な緑の泡 ....
叶わない夢があったわけで
あなたは
そのなんていうか
ブラウン管の中で
夢を与える
夢を与える事を生業としている
私は私で毎日毎日
あなたを見ている

感動を呼ぶ出来事も ....
どうしてどうしていがみ合うのですか?
同じ同じ人間じゃないですか?

そうやって笑えないのは
誰のせいですか?

そうやっていがみ合ったり傷つけあうのは

歴史のせいですか ....
There is no name
そこには何もない
温かみも
何も

雫が滴り落ちていく
砂の上に
引き寄せなられていくように
惹かれるように

雫は時々
透き通った ....
いつだって僕は
君でいうとこの洋服の端切れ


つなぐ事だけを求められてる


そんな役目でもとても嬉しくて

愛しい人との始まりの時間が近づけば
きみはぼくの話を聞き ....
長く人と
長く他人と
近くにいるのに
何を考えているのか わからないなんて
僕たちはとても不便だ

それに誰もが人を 他人を 自分を偽っていく
その嘘が露出しないように
必 ....
無邪気に笑い
あるがままに笑い
自分の思うままに悲しみ
ヒトを見ない 気づけない
それでもなお
傷つける

個性が溢れない
誰もが普通
隣を気にしている
そのくせに 誰 ....
悠久のときはあった
はるか昔

それは 千年前か 百年前か
それより前か

今夜も 月は昇り沈んでいく
目が暗闇に慣れてしまって
見えなくなった

ヒカリ
過去にどんな人がいただろうか

過去にどんなことがあったのだろうか

そんなことは知らない

知りたくもない

ただ ユメを見ている

狂っていても

それが 今で ....
幸せをもたらす 光さえも
今日も僕を
照らしてはくれなくってね
夕日に向かい 飛び込んでいくよ

でも 今から
思えば 幼いような日々です
夢見心地の真ん中で
でも あの日 ....
ゆるやか日々が過ぎてく
屋根の上を流れる雲たちが
東の空に向かって
飛び込んでゆく
この手のひら
空にかざしてみる

あの頃
夢に見たコト
どこかに忘れていませんか?
 ....
ミルクホール
生温かい
むせ返るような 喧騒
人々は
輪になって
互いの顔を眺め
口を動かし
耳をそばだてる

ミルクホール
夕方は寂しい
暗くなるとき
暗くなった ....
この世界に疑問なんてひとつも持たなかった


そんな風に思えなくなったのいつからだろう?
全てが疑い深い光景に見えてしまって
自分でもすごく嫌になる

僕らは人の視線から逃げ ....
懐かしい人に会ったのにうまく話せない
月が綺麗に差し込んでる日曜日の夜
闇の中でしなやかな薬指に光る指輪を見てしまった
少しの間目を閉じた
見つからない言葉 ただ過ぎていく八月の風 ....
どこまで行っても君のことばっか考えてしまうけど
地球って一体いつから丸いの?


空気はすごく自然なのに僕だけかな
不自然なのは

それでも何故かきえるわけにはいかないんだ
 ....
今日は一体どんなことがあったの?
とても聞きたいけど
きっと話題に上るあの人の顔が浮かぶ

このままこの実のない話しつづけても
沈黙ばかりが空気を支配してしまう

それが怖く ....
何はなくとも
言いたい日があるよ

何がってわけじゃない
どんな台詞とかじゃない

ただ心から言いたい日がある

美しいピアノ旋律
それが遠くから聞こえたとき
不意に思 ....
悲しい生き物

おもちゃはその手の中にある
その瞬間に
手離すことに恐怖を感じない 感じなくなる

そのひとつひとつの重さも
桜が春の風に誘われ さらわれていく 花びらの ....
いつからだろう
こんなに思い始めたのは
だって君の声が途切れるたび
心乱される

さっきかかってきた電話
いまも何とか続いてる会話
このまま時が止まればいいのに
時計が十二 ....
今日も風が吹いているならば
君の心は少しでも
僕とのキズを思い出しているのかな?

君との出会いからいつでも二人をね、
見守る風があった
今このときが戻るのなら君にもう一度 ....
いつまでも
このままで
疲れても
強がっても
忘れられない言葉があって
詩があった

それは大切な歌
果てしない歌

そして

光・・・






 ....
私は芸人ではありませんので人を笑わすことでお金を
いただくわけではなく生計を立てていくわけではありません

けど

ただ自分がここにいることで
誰かの目の前にいるだけで言葉を漏 ....
瀬田行生(39)
タイトル カテゴリ Point 日付
ナラタージュ自由詩325/3/8 7:59
星に願いを自由詩10*25/2/25 22:10
縁結びのおみくじ自由詩17*09/5/31 6:45
hanabi自由詩609/3/15 22:26
桜の森自由詩709/2/15 22:24
AM05:46自由詩22*09/1/18 8:36
水鏡自由詩609/1/10 11:31
ひとりぼっち自由詩1809/1/4 14:25
クリームソーダ自由詩10*08/12/31 16:55
甘い果実自由詩1308/12/30 11:07
差別の歌自由詩308/12/26 0:15
Water自由詩108/12/21 21:49
telephone自由詩208/12/16 22:29
セントラルパークブルース自由詩308/12/15 6:48
子供自由詩408/12/13 12:50
月の旅人自由詩408/12/10 7:18
now and then自由詩208/12/9 0:11
in my life自由詩108/12/7 22:50
雲のゆくえ自由詩1*08/12/7 8:59
ミルクホール自由詩308/12/6 0:24
深海自由詩308/12/4 23:16
初恋自由詩708/12/3 0:05
幸福論自由詩108/11/30 9:44
人の幸せ自由詩208/11/29 18:33
say anything自由詩208/11/28 0:02
戦争と平和自由詩208/11/26 22:30
電話自由詩008/11/24 23:42
風音自由詩308/11/23 20:28
自由詩008/11/23 14:50
生業自由詩1+08/11/22 21:59

Home 次へ
1 2 
0.34sec.