人は死して

火葬される

だけはカンベンしてください

地獄の火鍋より熱く

阿鼻叫喚より苦しい

死後とはいえ

味わいたくない

善良な市民として生きてきた

 ....
両手を静かに合わせる

そっと、顔の前に

祈る

静と動を一つにと

祈る

俗と聖を一つにと

祈る

陰と陽を一つにと

祈る

一つの幸をと

祈る ....
ひまか!

考えない

しない

ぼーっとしない

存在してるのか

無なのか

無間界の日間
春子

暖かいピンクの空

君の声は

僕を弾ませる

夏子

熱い銀色の空

君の目は

僕の心に刺さる

秋子

何処までに透き通る空

君の声は

 ....
キュッ!

アッ!

グリグリ!

クイッイ!

ギュ!ギュ!

グイグイ!

ウッウッウッ!

アゥアッアッ!

突然の無音

それから幾年がたち

オギ ....
心の中の煮立つ赤いマグマ

地獄のように熱い心

燃えたぎる炎は

大爆音とともに 噴火ととも

文字という溶岩を吹き散らす

白い紙には燃えたぎる心が散らされてる
スマフォをカウンターに
タマゴサンドをほおばり
一人ムービーを鑑賞する
人生が2倍になる

スマフォを耳に当て
友人と会話しながら
街を闊歩して
人生が2倍になる

スマフォを ....
二本足で歩けなくなったら
次の世界へ歩み始めよう

二本箸が使えなくなったら
次の世界へ歩み始めよう

温かい布団から出られなくなったら
戻ることない夢の世界へ

見送りもなく、 ....
地球は今日も回り続ける

1時間に40,000kmのスピードで

ジェット機の2倍のスピードで

今、目まぐるしく回ってる

そう、僕たちは宇宙旅行をしてる

地球という乗り物 ....
黒いヤミを彷徨うこともできず

一条のヒカリが死ならば

悲しく、虚しく、寂しい

時を止めることもできず

救いは生きること

絶望を味わい

希望を否定し

幸せす ....
サンサンな太陽の下で

キラキラと輝くワタシ

ポカポカの愛を抱き

ピカピカに輝く毎日
じとじと 窓は雨に濡れ

ぽたぽた 心に刺さる音

ばらばら 身もほどけ

ぼつぼつ 考えても

しとしと 時も音なく

ざあざあ 涙ちびるけど

びちびち 空も私も一つ
 ....
日を左右に反転させても



日を上下に反転させても



日を裏から見ても



日はどこから見ても



日はすべてで

時空間ととも

自遊自 ....
時に憧れ
願いよ届けと
叶うようにと

時が羨ましい
音もなく影もなく
共に歩む

時に挑む
いま、ここで
歩み続けると
人は死ぬ

いつかは死ぬ

でもそれがいつだが

誰もわからない

でも、自分が死ぬなんて

絶対に信じたくない

でも、人は必ず死ぬ

それはいつだろうか

誰も ....
春穏やか
空気はピンク色
人々は弾み
心温か

夏燃えたぎる
空気は銀色
人々はうねり
火傷しそうな心

秋落ち着き
空気は黄金色
人々は我に戻り
落ち着く心

冬透 ....
月の銀のような肌

火のような赤い情炎

水のように流れる時に

木のように硬い芯にときめき

金より眩しい時に

土のように吸い込む愛に

日より熱く、空より高く
心臓のしに

3つの点を加えて



左の曲がった細い線は血管

真ん中の点は愛かな?

右の点は心

心は身体のエネルギー発生源
あきらめろ
すべてを手放し、忘れ、消し去れ
空になった瞬間
願いは叶う

あきらめるな
あと、一歩、足を伸ばせ
その1ミリ近づいた瞬間
夢がカタチになる

あきらめろ あきらめ ....
読書する人は

背筋が垂直

文字は目から脳へ

脳から脊椎へ

隅から隅へ行き渡る


読書する人は

目が輝いてる

文字というエネルギーが

目を輝かせる
 ....
私はミノムシかな

透明の糸にぐるぐると巻かれて

一本の糸でぶら下がってる

手も足も動かせず

ただ、風にまかせて、

右に、左に

前に、後ろに

揺れてるだけ
 ....
今日こそ、白か黒か決着をつけようぜ!

おっ!そう!こなくちゃ!

ハイ!ハイ!ハイ!

僕は仲介しましょう!

君は誰だ!

ハイ!僕は灰色のグレイさ!

そんなの!もっ ....
右手にお箸を
左手にお茶碗を持ち
美味しい食事を楽しむ

右手を前に
左手を後ろへ降り
颯爽と街を歩く

右手にペンを
左手で紙を押さえて
ラブレターを書いてみる

左手に ....
私は文筆家の端くれといいながら

ずばりと心に刺し抜きたがる

そう

筆は弓なり

弦を極限まで弾き、引っ張り

文字という矢を打ちまくる

白い紙は穴だらけ

あな ....
自由自在な君の正体は?

透明で

カタチがなく

地球を駆け巡る

ボクらの体の中も駆け巡る

上から下へ回しても



左から右へ回しても



右から ....
たった2文字の言葉

その意味は惨すぎる
漆黒の闇の中

彷徨う私の魂

右にふれ

左に戻り

上に上がれば

下がる

止まることはなく

揺れ続ける

息の音だけが

体の中を虚しく

無音に ....
透明な空気は澄みきり、どこまでも清々に

ぼくの体の中のゴミを洗い流す

落下する水流が演ずる水音に

ぼくの頭の中の垢が細かく砕け散る

水落ちるたびに生まれる泡は跡形もなく消え ....
光り輝く大きな円盤ような球場で

ユニフォームという戦闘服をまとい

命と技と情熱を傾け戦う戦士たち

放物線を描いた白球に

喜びの声と絶望の声が混じり響く

肩を落とす敗者 ....
汚れなき心を失う

それが忙殺の忙

時を失い

我を失い

急かされ

われを失う

明日も明後日も

多分来年も

我を取り戻せと
多賀良ヒカル(196)
タイトル カテゴリ Point 日付
火葬だけはカンベン自由詩125/11/8 7:34
祈り自由詩325/11/7 7:34
日間自由詩125/11/6 7:32
春子・夏子・秋子・冬子自由詩225/11/5 6:54
ある一瞬自由詩125/11/4 6:51
自由詩425/11/2 9:16
スマフォと自由詩125/10/31 16:12
立ち上がれなくなるまで歩け自由詩225/10/30 16:11
1,700Km自由詩325/10/29 16:00
自由詩025/10/28 15:32
サンサンな太陽自由詩225/10/27 14:26
あめ音と無題自由詩125/10/26 14:25
自由詩225/10/25 14:24
時に憧れ、羨み、挑む自由詩225/10/24 12:23
自由詩025/10/22 13:04
四季の色自由詩125/10/21 12:00
月・火・水・木・金・土・日 自由詩325/10/20 9:30
自由詩025/10/19 9:23
あきらめろ あきらめるな自由詩225/10/17 12:48
読書する人自由詩125/10/15 17:26
糸の絡まり自由詩125/10/14 17:25
ハイ!白くん!黒くん自由詩125/10/13 17:24
手と手を取り合って自由詩125/10/12 17:24
ペンは弓・文字は矢自由詩225/10/11 17:23
自由詩225/10/10 17:21
戦士と戦死自由詩125/10/9 17:17
自由詩225/10/8 17:16
滝辺のウタ自由詩525/10/7 17:15
プロ野球自由詩125/10/6 17:14
自由詩025/10/5 16:56

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