若い人がファミレスで
たわいない話を
楽しそうに盛り上がる
そこに30年前の
ワタシがオーバーラップする
お年寄りが公園のベンチで
物思いにふけてる
今と過去を味わう
そこに30年 ....
シュコン!
プルトップを引き上げた瞬間
白い泡が怒涛のように吹き出す
カンの冷たさが手に伝わる
急がば回れ!
急いては事を仕損じる!
善は急げ!
クールに ....
はだの色はいろいろ
かみの色はいろいろ
めの色はいろいろ
ふくの色もいろいろ
くつの色もいろいろ
ちの色は赤で皆同じ
仲良くできるよね
パパと手をつなぎ
道を歩く
私の小さな手が
パパの大きな手に
吸い込まれそう
パパのあたたかさが
パパの大きな愛が
私の中に吸い込まれる
あーあ、し ....
小丸くんが困ってます
何に困ってるの?
わからないから困ってるの
それは困ったね
一緒に困ってください
はい、困りましたけど
困ってますね
はい、困りました
....
困るは木が四角の中に
閉じ込められてる
根は下へ伸ばせない
枝は上に上がれない
葉は光を浴びられない
風にも当たらず、
身動きができない
そばを通ったもぐらが ....
ん~、出てこない
頭が出てこない
ん~力を絞り出し
頭が白くなる
ん~出てこい
集中するも
ん~出てこない
目が白黒になる
ん~出てこない
最 ....
空が今にも泣きそう
今のワタシの悲しい気持ち
汲んでるかしら
空が暗く、カミナリが落ちる
今のワタシの怒りを
代弁してるかしら
空の太陽が笑ってる
この熱い喜びを
分け合うため ....
人と人が争う
愚かな存在
人と人が助けある
尊き存在
棘のある言葉で
刺し合う悲しき存在
思いありある言葉で
励まし合うやさしき存在
悲しい時に涙しか流せない
哀れな ....
あいはすべての始まり
いのりは愛と共に歩み
うごいて、うごいて、動く
えがおで住まる
おれいはこころからのご挨拶
おはよう!みんな元気?
朝がみんなに挨拶
一杯のコーヒーで始まる
私の朝
至福な幸せの始まり
エクササイズで整える
私の朝
身も心も軽やかな日の始まり
....
神がいるかどうか
わたしには分からないけど
それに近いものが
あるような気がする
神というカタチがあるかどうか
わたしには見えないけど
それらしきものが
ある ....
なんと詩人は無責任!
適当な言葉を
きままに並べて
文章にする
それが詩だとうそぶく
どのように理解されようと
詩人は責任を持たない
そんな詩人が
ここ ....
優しい白いひかり
森のすきまを
舞い降りる
時はとどまり
みどりの葉がまぶしい
足を進めるたびに
足元の枯葉が
リズムを刻む
ココロもハーモニーが
....
優しい白いひかり
森のすきまを
舞い降りる
時はとどまり
みどりの葉がまぶしい
足を進めるたびに
足元の枯葉が
リズムを刻む
ココロもハーモニーが
....
漆黒の墨汁が
硯の上ではさらに黒い
白い穂が墨をたっぷりと吸い
今にも爆発しそう
焦るなと息と整えると
骨盤が立ち、
背筋の糸で上に引っ張られる
筆の感触は綿 ....
詩人は今日も
散策を楽しむ
ヨチヨチ歩きの
赤児をみては
微笑む
君に幸多かれと
所狭しと
走り回り子どもたち
元気が走り抜ける
明日の未来へ
ベンチで二人並ぶ
お似 ....
近頃、財務省の近辺が騒がしい
なんだ!この人だかりは!
ハンドマイクを片手に
がなり立ててる
何!財務省を解体しろ!
消費税廃止!
何、寝言を言ってるんだ!
....
私をしっかり掴まえてください
ここから逃げられないように
もう彷徨うには年をとりすぎた
ここで余生を過ごしたいの
だからお願いします
この白い紙の上で
私のココ ....
今日からヒトをやめます
朝起き、トイレに
ハミガキ、食を摂る
昼は弁当を食み
少しの休憩の後
午後に備える
夕には職終えて
帰り支度
沈黙のラッシュアワー
フロに夕飯 ....
白い紙の上に
何も書かれていないのに
私の声が
吸い込まれていく
そこには
始まりも終わりもない
ただ沈黙だけが広がっている
光のような白に見えて
....
文字を白い紙の
空間に配置する
空のすき間に文字たちが
宇宙へ旅立つ
宇宙は広く、大きい
100万字の粒が悠々と泳ぎまくる
ボクの詩はわずかな文字数で
宇宙を埋め尽くす
....
君はだれ?
どこから来て、どこへ行くの?
あっちから来て、あっちへ行くの
風の風来坊
君はだれ?
どこから来て、どこへ行くの?
上から下りて、下へ行 ....
白い四角い紙の中
活字が浮き生まれる
一文字、一文字が
生まれ、漂い出し
息を始める
鉛筆を持った手は
動きを止めない
また、一つのビッグバンが生まれ
....
明るく元気な
あいうえお
かくかくと真面目な
かきくけこ
さわやかで新鮮な
さしすせそ
太陽のように情熱的
たちつてと
なんで、どうしてなの?
なにぬねの
ハミ ....
絶望の中に希望を
希望の中に絶望を
見出す君は
とても残酷な人
喜びの中に悲しみを
悲しみの中に喜びを
あぶり出す君は
とても罪深い人
孤独感をさらに深め
孤独の幸せを
感 ....
こころに宿るこのモヤモヤが
とぐろを巻いてる
私を言葉で助けてと
静かな叫びに
絡んだ結び目を
丁寧に一つ一つ
解いていくと
助かりました
ありがとうと ....
最近の人間界
さぎを称した
サギで騒がしい
サギの術にハマると
お金は羽ばたいて
闇の空へ消えていく
サギの巧言令色
サギの策略陰謀
気が付いた時は空の ....
その立派な姿に
私はオドロイタ
どこの誰だかは
すぐには理解したが、
今の私からは想像できなかった
自信に溢れ
ゆうゆうとゆったりした佇まい
静かな口調で
....
わたしは愚か者
今日まで気づかなかった
神が耳元で囁いてるのを
聴く耳を持たなかった
わたしは彷徨う者
行き先を知らずに佇むだけ
神が道を指してるのに
見 ....
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