[4]クリ[2004 11/28 03:12]★1
ーな人生を置き去りにするかのように
希望は残酷だとでも言うように

 夜のとばりを降ろせ 時の鐘を鳴らせ
 日々は過ぎればいい僕はここにいよう

幾日が過ぎ 幾週が過ぎても
過ぎ去った時間と
僕たちの愛は戻ることはない
ミラボー橋の下 流れるのはセーヌ



#拙訳です。作者の死後96年を経ているので、戦時加算を考慮しても自由翻訳が認められると思います。
#青空文庫のスタンスを踏襲しますが、佐々さんが「まずい」と思ったら随時削除して下さい。
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