[310]松岡宮[2009 10/05 22:50]★1
から、バラエティに富んだ文体が楽しめました。詩として「ううううまいなあああ」と思う方も多いのですが、詩という前提にとらわれていない方の文章も新鮮な感じがします。
「ゆら」さんという絵描きさんの詩は、
>ノートに落書きしたこの戦場を切り裂いたら
>向こう側には 分け隔てなく新しい世界が広がっているのかな
こんなふうに、詩という気負いはあまり感じられない平易な文体ですが、身近な感じがしました。
多くの方のページの最後に自己紹介があって、それで正直なところ、ほっとするというか、詩の理解の助けになったりして・・・・そういう見方は詩の楽しみ方としてどうかと思うのですが、やっぱりそこ
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