5月23日(金)のひとことダイアリー
- 浅い殴打
- 人間のひとりひとりが時限爆弾の世だと偶におもうんす
- 大町綾音
- 忙しいし眠いし気絶する。まじで死ぬかと心配になる。多分死なないけど。
- 足立らどみ
- AIとの闘いはどの業種でもすでに現実の真っ最中なのだ。現代詩フォーラムも特別枠ではないのじゃ。ふおふおふお
- リつ
- なるほど。私はちやほやされるのが大好きなんだ。だから彼女が気になったんだ。なーんだ。しっかり俗物だわ。笑
- 洗貝新
- 例えば、やわらかい時計の目の上で蟻の行列が行進する。なんて書けばAiは見事に解釈の意味を拾い挙げるだろう。詩はその上を歩かなければ詩人は存在理由を失ってしまうことになる。なあ、あらいさん。
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