足立らどみさんのひとことダイアリー
2025-07-06
未だ頭の上がらない先輩で真面目な占師のヒグチさんから聞いたのだけど星には実星(じっせい)と虚星(きょせい)があるのですよね
2025-07-03
現実にある地獄世界で走り逃げ続けたい気持ちもあるのだけど、恐怖から身を守る為には最低でも分子レベルで理解した壁(バリア)で四方八方を囲み、その上で聖剣を握りしめておく。これが真の花園願望主義。
2025-07-02
事実、誰よりも泣いた世界で一番の泣き虫の彼女もいたしそれを認めない人や読解力の足りない読者が多数いたわけで普通のサイト。共創加速の原則は素晴らしい詩を素直に認めること。そうしないと置いてけぼり
2025-07-01
見たら腕が日焼けしている。あゝ七月だ、すでに夏
2025-06-29
詩を書くときに「詩の不在」に目を奪われすぎてしまっているのではなかろうか。あなたの読みはとても澄んでいて深いのだから、もっと「詩の余白に差し込む光」が届かないところに言葉を投げかけてはくれまいか
2025-06-28
なんだか無理し過ぎているのかな?だからニュートラルな彼らから嫌われるのだとしたら、もっと肩の荷を下ろしたうえで言葉と対峙してみるのはどうだろうか。老婆心というか前から思っていた総まとめですよ
2025-06-27
あわれ故郷は空の上。堕天使の孤独は誰もフォロー出来ない、それほどの孤独なのだ(はやく目覚めて)。風の音に耳を澄まして雨傘の中で深呼吸して太陽に感謝して、そう貴殿は気づくはず。もうわかっているよね
2025-06-26
ぜんぜん励ましになっていないけど逆風でもエネルギーの使い方によってはヨットは前進できるのだから、なぎに比べて貴殿の人生は活力あるのだとポジティブに考えて考えて行動にうつるのが良いと思うんですよ
2025-06-25
詩のボクシングに参加してみようかな。いい歳してボコボコにされて身体壊すだけか ふふふ(意味不明のふふふ)
2025-06-22
言葉に悩む時間は、言葉に裏切られた時間でもあるし、 それでも書きつづけるのは、誰よりも「信じたい」という想いがあるから。by ai(advocater inkweaver)
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