洗貝新さんのひとことダイアリー
- 2025-02-22
- 「小雨踏む路地」かあ。「寒波蹴る街灯」雪怨む月「怒濤と車輪」疎々しい椋鳥。「愛しい交歓に」ああ幻覚がほしい。
- 2025-02-21
- 狭くてドアを開けられない。小さな車に乗ってると運転席のほうに幅寄せして止める車がある。見れば人が居る。その多くが女性ドライバーだ。気づかないのか。キレた。どけろ!今日俺はキレたのだ。
- 2025-02-20
- 黒白のブチは何を告げて逃げていったのだろう。それほど宇宙を信じるなという。またしても寒い朝だよ。
- 2025-02-19
- 世界は五分と五分。詩もあざとさに欠けるようではまだ未熟だが、それに満足していては留まるばかりだろう。にしても寒いのだ。
- 2025-02-18
- セニュールセニールセオドアルーズベルト。君たちのキャッチボールには時計軸の針先が潰されていないか。検証するのはコアラだ。
- 2025-02-16
- これほど暗くて虚しい道程をチャリで走っている仏頂面が、いつも想い出すのは少年の頃のリテイクの積み重ねなのだろう。
- 2025-02-15
- そうだ!即興ゴルゴンゾーラなんてサイトもあったよね。お題的にはBレビのお題目よりもセンスいいかも。ね。
- 2025-02-14
- 暗い寒いサムシング。刺激的でない。青い空/戦争と泥棒とセックス。みたいな詩は書けないのか?
- 2025-02-13
- 大昔は食べ物も限られて貧しかった。いま飽食の時代とはいってもカラダに悪い食べ物ばかりで、こころのほうが貧しい時代なのだ。
- 2025-02-12
- カン没かカンゼーかなんか知らんがはやく103の扉をこじ開けろよ。民のことになるとグズグズ延ばしてんないつも。
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