見上げた空の星は近いようで 遠くて
手を伸ばせば掴めそうで でも掴めなくて
何度も手を伸ばしても 掴めないのに
伸ばしてしまう
 「もし」 「いつか」

あきらめられない夢のように
そこ ....
小さかった頃 祖母に怒られた
いつも優しい笑みを湛えた人だったから
びっくりして 本気で泣いたし
怖かった
祖母の存在は自分にとって大きくて
そこにいてくれるだけで安心できたし
甘えら ....
夜明けの色はどんな色ですか
どんな始まりの色ですか

空の色はどんな色
どんな雲が泳いでいますか

夕焼けの色はどんな色ですか
どんな最後の色ですか



答えられない自分が ....
気がつかないで
気がつかないで

偽の笑顔に騙されてて
見られたくない

弱った 自分
弱った 心を

見つけないで
見つけないで


でないともう笑えないよ
私に気がつか ....
初めての誕生日は豪華にした
ケーキにお寿司に好きなものたくさん
うれしくて うれしくて
主役よりはしゃいで 
凝りにこったパーティー
 
きょとんとするつぶらな瞳に映る
キャンドルの火
 ....
ごめんなさい という君
ごめんなさい という君

ごめんなんて 言わないで
どうせなら「ありがとう」って言ってよ

知ってるよ 頑張ってたの
知ってるよ 泣きそうになってたの

あり ....
自分がときどき何処も存在しない気がする
自分をいう存在を見い出せなくなってしまう
周囲に紛れて 同化して
自分という存在が無になる感じ
同じ 同じ 同じ
すべてが同じものに見えて 私が消えて ....
夢をみる
夢をみる

朧月夜の元 夢を見る

逃れて
逃れたくて瞼を閉じる

月よ 照らしておくれ
この罪を この涙を

夢を見させて
悪夢を照らして 見せてよ
照らし続けて ....
どんなに正しいものでも
どんなに間違っていたことでも

黙っていたら 

言い訳したって遅いよ

正しいなんて声に出さないときっと分からない
間違っていたって声に出したのは正しいこと
 ....
冷房がきいた部屋での昼寝はさいこー
ダラダラが好き
ゴロゴロベットに転がって
時々をさますとテレビでやってたお笑いが
いつのまにかアニメに変わってる
カーテンを閉め切っても漏れる光がまぶしく ....
鉄の鳥よ  どこみてる
鉄の鳥よ  無い眼でどこみてる

羽がなぜあるの
飛べないのにどうして空をみてるの

鉄の鳥よ ワイヤーの木は飽きたかい
鉄の鳥よ 空に還りたいかい

思い込 ....
日差しが眩しい
容赦がない 
肌に突き刺すような光

泡みたいな白い雲の塊
すごい青って感じの空
水面の光のループのように幾千もの環
漂う波と光が綺麗で 綺麗で

肌を突き刺す光さえ ....
セピアの世界

色がついた華をあなたにあげよう
一輪の華を

言葉にならないことだらけ
表現しようにも どうしたらいいか分からない

セピアの世界
光り輝くあなた
他とは違う色を持 ....
悩んで 悩んで 迷った末買った 
青い石のピアス

プレゼントを渡すのは気恥ずかしい
手渡したらきっと そっけなく渡しそう
可愛くないこともいいそうな自分

車の助手席の下に隠した紙 ....
  朝露に濡れる菫色の華
    儚くゆれて
朝日の光を一身に浴びていた。

明日も咲いているだろうか。
   小さい華だった。
とてもじゃないけど花屋で売っている
豪華 ....
死んだ小猿の死骸を抱きしめている親を見た
朽ちてゆく体を 抱きしめていた。

分かってないんだ。
切ない
切ないよ 泣きたくなる

ブラウン管の中の出来事に目が奪われた
親の目に

 ....
世界に色なんて ものはない
光の反射がもたらす 感覚

世界に色がなくなったら どうなるのだろうか

新月の夜のようになにも見えなくなるのだろうか

それとも古びた写真のような世界に ....
雲がない真っ青なそらを背景に咲く薄紅色の花

暖かな日差しが心地よくって
時より吹く風が頬を撫でるのが落ち着く

早く退けというあなた
でも膝枕をしてくれるあなたが
あんまり動かないよう ....
あなたの笑顔は最強です
みんなをつい笑顔にしてしまいます

いつも大きな声を出すくせに小さな声に怖がるけど
ふるえる足をつぱって一生懸命手伝ってくる

あなたの笑顔は最強です
私は汚いオ ....
息をトメルのは
簡単で

走るのに疲れたら
歩いても良いと

言ってくれた

どうせなら
簡単に終わらせることができる
この道の先を

ちょっとよそ見して
誰かと手をつないで ....
作り物の笑顔は 醜くて
陰のことばが  醜くて

どんなに仮面が美しくても
どんな良いことばを残しても

その仮面の裏は
醜い顔をしていて

嘘の仮面を被り
また嘘の笑顔を取り繕う ....
ゆっくり ゆっくり
一粒 一粒
体にあたる

硝子の向うをただ見て
また目をそらして
うずくまる

ああ 私の中の何かが壊れる
ああ また死んでしまったよ

片に砂が一粒 落ちた
青 青 あの色は何処まで続くのか
 ふわ ふわと涌きあがるあの白のように


私もあの青の一部になりたい
開いた片目から零れ落ちる
しずく
なんでなんで泣いているのか
分からない
でも頭がボーとして
考えるのさえ放棄したいよ
この生理的現象に理由がいるのだろうか

こころの容量が限界を切っ ....
青が消えて
オレンジの世界が私を包む

紫やピンクや色々ないろが
入り混じる
マーブルの世界に

闇がその色を加えていく…

切なくて 
でも儚い色から
なんだか 目がは ....
後悔するのは簡単
弱音を吐くのも
毎日ため息を吐くのも
簡単なこと

ただ毎日を過ごす自分に焦り
苛立ち
優柔不断な自分が嫌いなった

でも誰かがこんな私が好きだといってくれた
冗 ....
一人の部屋は静かすぎて水道から滴る水音がやけに大きく聞こえる
大勢でいるときは絶対に気付かない孤独
ぽつんと
一人になると気付かされる
どす黒い私
いやな女の私
こんなのいやなのに
私は ....
忘れない
忘れない
忘れたくない
呪文のように唱えてた

涙がでなくなって
鈍い痛みだけが残った

頬を誰かが撫でた
これは幻…だよと誰かが言った

ついさっきまであなたが誰が知 ....
あの頃は自分のことで
精一杯だった
あなたに甘えてた
何度も何度も
会いにきてくれたね
でも私は拒絶した
自分が可愛かった
いまでも自己嫌悪が襲ってくる
風の便りであなたが遠くにいった ....
風が好き
その自由な存在が
絶対に捕まれることのないあなたに憧れる
私は一生地べたに
捕まってしまったけどねちょっとこの入れ物に苛立つこともあるけど
おもいっきり走って
あなた ....
(66)
タイトル カテゴリ Point 日付
自由詩108/8/16 1:31
おばあちゃん未詩・独白207/5/3 3:13
日常未詩・独白006/11/10 19:08
ティア未詩・独白006/10/22 0:44
誕生日未詩・独白106/10/20 17:47
友へ未詩・独白206/10/14 22:07
存在未詩・独白106/9/30 19:48
未詩・独白206/9/17 0:37
自由詩006/9/15 0:58
昼寝未詩・独白006/9/3 20:49
未詩・独白106/8/29 2:10
青の世界未詩・独白106/8/20 23:05
太陽に華を未詩・独白006/5/18 21:49
母の日未詩・独白106/5/14 23:34
春到来?未詩・独白006/4/19 22:13
死骸未詩・独白106/3/26 16:22
いろ未詩・独白106/3/25 18:53
春の日差しの中で自由詩006/3/24 15:40
笑顔未詩・独白105/11/20 15:27
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未来へ未詩・独白005/6/15 0:48
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