レースのカーテンを
くるっと頭に巻いて
わたしは花嫁さん

バラの模様のテーブルクロスを
ふわりと羽織ると
わたしはお姫さま

お手伝いようのほうきに
さっとまたがると
わたしは魔 ....
その日消えそうなわたしは
透明になって歩いてた
通りすがりの犬が
おん!
と、高いような低いような声で
わたしを見ながらひとこと吠える
“しっかりしろよ”

曲がり角を曲がったら
突 ....
miruki(2)
タイトル カテゴリ Point 日付
じぶんとなにかの境界線自由詩6*12/12/11 13:34
曲がり角の金木犀自由詩7*12/11/27 17:09

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