アタマいたくなるまで
酒飲んでも
なーんも変わらねえ

それで 酒やめて
なんか変わるかというと
なんのことはない
結局 なーんも変わらねえ

だから
なんにも変わらなくていい ....
悲しみ続けるのが
私にとって 正しいなら
いつまでも
悲しみ続けられる

悲しみ続けるのが
私にとって 正しくないのなら
今少し 見切りをつけることが
できるような気もする

正し ....
誰かが 何かをかえると
何かが かわって
他の誰かが かわる

かえるのは 意志で
また、かわるのも 意志だが

その狭間に
意志ではないものも
介在する

それが 全てをか ....
それは
私が見た
たくさんの野を駆け
私が見た
たくさんの空を駆けて
いつも また
ここに帰ってくる

別のかたちが あるなら
どんなに いいだろう

目覚めた 明け方の
浅い ....
足りないのは
なくしたから

なくしたのは
さみしかったから

さみしかったのは
足りないから
誰にも見せないことにしている
今のような時の 私のかおが
部屋中にひろがっていて

みにくくて くやしくて
さみしくて 痛い
私は
何かを賭けて
ほとんどの 何かを賭けて
あそばなくては ならない
結局のところ
私の生きている理由は
あそびたさ なのだから

次の 一番でかいイベントは
私か さもなければ
 ....
なにも
もどせない
どこにも
もどれない

じっとしていても
わけの わからないものが
ただ すすんでいて
だれも もどれない

こころ と
よべるものだけが
すすんでしまうも ....
ほどけない
どうしても
ほどくことが できない
ひとつの むすびめを
ちからのかぎり
ほどこうとして
それでも
どうしても ほどけなくて
もう ただ ながめながら
すわりこんでいる
 ....
しゅくだいは
まえのひまでに
やればいい

ちからいれて
やらなくていい

それなりに
てのとどくところまで
やればいい

ろくじゅうごてん
とれれば さいこう
べつに
さ ....
いつもいつも のぞくことができなかった
他者のこころの おくそこの くらがりを
のぞけないのが あたりまえだと
いつか閉じた目の すきまから
こぼれてしまった 痛々しいもの
どうにもとり ....
こころの 
やぶれあなから
ひかりがさしこんで
ねむれない

あいまいな よる

ねむっているような
ねむっていないような
ふわふわと かたむいた
やみのなかで

ねむりは
 ....
あいしていたのか
などと
ばかでかいことば
ぶつけてみると

それはもう
みじめなだけで
それはもう
どこにも
いけなくなる

けれど

いつか どこかで
そんな ことば
 ....
なにかを すべて
ときはなした おとな
なんて ひとりもいない
どこにも いない

だから 
わかったような かおして
したりがおの
おとなのことば
きくひつようない

そして  ....
くらい でんとうの

よぎしゃに のって

いまも

おまえが

そらを

のぼって ゆく

おおきな ほしの

そらに

たちのぼる

たばこの

けむり
真理

ない

真理

ひとも

わたしも

たまたまの

ここに

ない

真理

それが

真理


もうすぐ

ちから 

ぬいて


 ....
ひとは ひとである

ひとは ひとで あるので

ほかの ひとのことは

わからない

ひとから かえることは

できない

どこへ どうやって

かえるのか

わから ....
おまえは どうして
生きているんだ という
今さらながらで
どうにも答えようのない 質問が

くりかえし くりかえされる

おまえは どこにいるのだ
おまえは 何をしているのだ
 ....
さみしさを

なんとかするために

生きているのではない

その程度のことは

わかっている

やりたいことも

やらねばならないことも

ある

ただ 信じているもの ....
ものがたりは

いつも架空で

むなしい

本当ではないことに

託した

本当のことは

なんだか

いつも むなしい

本当のことを

本当のことで

あら ....
私の存立の条件は
損なわれていない

だから 私は
生きていて いい

小さなまちがいは
いくらでも やってきたが
こんなものを 失うような
そんな まちがいは
決して していない ....
死は 私のもの

死は あなたのもの

死は 何もなく

死は すべて

死は そのうちに

死は 今すぐに

死は 高くなく

死は 低くなく

死は そこにある
 ....
わたしから あなたへ
ちいさなよるをひとつ
てわたします

あなたでなければ
もらいてのない
つめたくて あおい 
よるです

のぞきこむと きっと
かなしいほど 
なつかしいも ....
いのちは
ことばのかこい
かこわれていない
どこかひろいところを
ゆめみている

こころも
ことばのかこい
なにもかも
ちいさく ちぎりわけて
ぜんぶかこうことを
ゆめみている
 ....
はじまりまで
さかのぼってしまう
あとのまつり

おわりまで
みえてしまう
あとのまつり

おはやしのふえ
たいこと かねのおと
ふと とぎれたあとの
いたたまれない
がら ....
ごくふつうのわたしたちには
りょうてにすくえるくらいには
しあわせがあります

ゆびのあいだから
こぼれおちて
なくなるまでは
しあわせです

こぼれおちるのを
みていることが
 ....
毎日が終わって
毎日が来る

日常が終わって
日常が来る

閉じるものは閉じて
開けるものは開けて

離すものは離す
繋ぐものは繋ぐ

こうふくは いまでも
どこかに あるは ....
いつのまにか消えて行く風景を
私たちは いくつ持っているだろうか

記憶の中の風景が ひとつひとつ
消えて 入れ替わるたびに
在ることの認識は 立ちつくす

ある日 空き地になったところ ....
きりすと だろうが
ぶっだ だろうが
あっらあ だろうが
どうにも すくえない
いつも まっさらな
かなしみが
ここにあって
あおぞらを
みつめている
ひとつの 
しずかなうた だけが
うたわれている

ふるいふるいむかしから
いつも うたは ひとつ

たったひとつの
きこえないほどの うたが
みたされているなかで

わたしも  ....
こむ(384)
タイトル カテゴリ Point 日付
自由詩2*07/1/30 0:39
ことば自由詩2*06/12/25 23:31
ここで自由詩006/11/13 23:50
朝の闇から自由詩4*06/9/16 0:21
足りない未詩・独白106/9/12 0:02
かお未詩・独白2*06/9/11 23:57
あそび自由詩0*06/9/11 23:50
もどれない自由詩3*06/6/1 0:52
むすびめ自由詩3*06/5/31 2:04
宿題自由詩3*06/5/25 0:49
ものおもい自由詩2*06/5/25 0:42
よる自由詩4*06/5/25 0:29
あい未詩・独白0*06/5/22 1:41
子どもたちへ自由詩1*06/5/10 1:59
夜汽車自由詩3*06/5/2 2:25
真理自由詩2*06/5/2 2:21
ひと自由詩2*06/5/2 2:17
質問未詩・独白206/2/22 1:33
わたし未詩・独白206/2/21 2:13
ものがたり未詩・独白3*06/2/14 2:05
存立未詩・独白0*06/2/2 1:33
未詩・独白2+*06/2/2 1:21
自由詩4*06/2/2 1:20
かこい自由詩3*06/2/2 1:19
後の祭り自由詩2*06/2/2 1:17
幸せ自由詩1*06/1/29 3:08
こうふく自由詩006/1/29 3:07
風景自由詩4*06/1/29 3:06
青空自由詩0*06/1/27 23:32
うた自由詩2*06/1/27 23:32

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