どこかの飼い猫みたいな男が
知らんぷりして
去っていく。

                「あの子が欲しい。」

いびつな骨がコートを着て、
耳に残る、首輪の鈴の音だけを追ってしまう。 ....
sham(1)
タイトル カテゴリ Point 日付
無題自由詩311/10/6 22:35

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