その店の前には男が独り
その手は確かめるように
古ぼけた樫の扉に触れる
退廃的な空気に惹かれて
蝶番を軋ませ踏み入れた

男は躊躇を一切見せない

待っていたのは想像通り  ....
ツキチカ(1)
タイトル カテゴリ Point 日付
Doll自由詩1*09/3/24 5:14

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