清志郎さん、なんでしんでしまったんですか

清志郎さん、いつものようにキメてぶっ飛ばしてくださいよ

とんでもないのを教えてくださいよ

あなたの細くて赤い足はロックンロールを蹴り飛ばしま ....
私はここにいますよ
と、教えてください
私はここにいますよ


ふたりになかった夏の陽の
少しの
眩しさに消えぬよう

ふたりになかった夏の夜の
ふるえる
澱水に溶けぬよう
 ....
七月の陽に埋もれた残熱に
追憶の川遊びを懐かしみ
だれも居なかった日を懐かしみ

これで善かったと、言えるだろうか

そんなことは考えず
ただ、時は来て去り
ただ、時は来て去る

 ....
世界は何でできているのか!
コンニャク。俺は俺の歌を聞いた。
明日から悲しすぎて漏れ出した泥水は
腕まくりのし過ぎで剥がれ落ちた前歯が前頭葉に突き刺さって
お茶の上で体育座りしてるぜwwwww ....
僕はこれから汚いことをできるだけしないように生きようと思うんです
今まで汚いことばっかりしてきたから、
できるだけしないように生きようと思うんです。

君も少しくらい汚いことをしていくと思うん ....
蝉が鳴いたら

「蝉が鳴いたよ」と言う

空が晴れたら

「空が晴れたよ」と言う

そういう暮らしを

してみたい

そういう暮らしを

あなたとしてみたい
床ずれはシャンプーハットの隙間からやって来て
抑汗スプレーの端っこを咥えている。
ひもじくて耐えられぬから、
何を食いたいかさえも忘れてしまったのだ。

脳みそはテレビの中
海老を頭に乗せ ....
水の精霊にフロントチョークかまして、
扉を開けるとそこは上空。
俺は水色の空にけたたましく赤いペンキをゴボゴボ吐きながら
そうや、自分の接客態度を今一度見直そう、
と、鏡の前で気色悪い笑顔を作 ....
やまいも、そばつゆ、こおり
山芋、蕎麦つゆ、おつゆ、小売

鳥が鳴きますよ。チイーチイーチー地位
俺は鼻血がたくさんついたティッシュを丸めながら
鼻自我、鼻自我、と呟く

「左へ曲がりま ....
隣の部屋から奇声が聞こえる
ヤイヤイヤイヤイ
俺のナルシズム、もうこれで終わりにしてくれボケ
烏瓜きゅうりウリウリ。
電動ノコギリで恥ずかしい思い出を、
お前ら意味あると思ってやってるやろ。 ....
貧しい思いをさせている。
そういえば彼女とはもう何年も会っていないが
貧しい思いをしているかもしれない。
それは僕のせいではないけれど
助ける事はできないのだろう。
悔しいが、俺はどうする事 ....
母ちゃんにオマンマ食わせて頂いて
一人で何でもできそうな気がするが、来年はヒーローみたいな気がするが
次の瞬間自信過剰に気づき
冷めては燃え冷めては燃え、しょんべん臭い鉄みたいに浪費して焼け死ぬ ....
校庭に花を突き刺そう。君と見れなかったものがいくらでもあるの
明日夜になって目が覚める前にニ人で、すぐ屋上に行こうよ
君とできなかった事がいくらでもあるの

神様だって幽霊だって
一緒に居た ....
名もなき時ジャズがきこえる。ろくすっぽなしともれむへん
激情の残骸が泣きながら遠く遠い夜を見つめる。
獣、ああ。青い空は黒くて、あいつのトランペットは昔から遠くまできこえてる。
宇宙は遠くて広い ....
大丈夫だよ
どんなに嘆いても君は独りきりだ
涙で悲しみが濡らされている
心も汚れて疲れきっている
苦しみは死ぬまで消えないだろう
いつまでも、いつまでも続くのだろう
もう、どうしようもない ....
幸せな日があった。
それはどこにいったのか
誰にもわからないけれど
幸せな日があった。

やさしい風と流されて
恋を恋とも気づかずに
二人して夜を歩いたよ
僕らただ夜だけを歩いたよ
 ....
都会だって騒ごうとしない
やさしい風が吹いている
こんな日が来るのなら
僕ら、あのままどこへも帰らずに
もっと遠くまで
ずっと遠くまで行けたらなあ

緑の山はきれいだよ
遠くの山は青く ....
正しいのかと問い続けて
二十一回目の秋を見た
中途半端な悲しみを捻り出して食べてみる
それは嘘になって
よこしまな水は皮膚の裏まで暗く染め抜く

あゝ追憶よ、汚さぬように汚してしまわぬよう ....
孤独を噛み締めろ、愛を求めて狂え
間違っているのは全部あいつらなんだと叫べ
自転車二人乗りして、夢を語って進め
ギターだけが俺を救ってくれると嘯いて生きろ

胸にこびり付いた悲しみと一緒に歌 ....
大阪の黒川に魚が死んどる
生臭い水面に不衛生な雨がぶち当たって
救いようの無い水疱瘡
あの中はきっと終われない夜
一匹二匹三匹四匹・・・九匹十匹・・・
浮かび上がって、みんな死んどる
「何 ....
どんな顔だろう
どんな顔だったろう
帰り道の枯草色の
二人で飲んだ温かいミルクティー
後ろ姿が、秋に沈んでいく
わさわさわさ・・・
籾殻の空気に包まれていたのに

思い出、したたり落ち ....
猫が月を見ている
月も猫を見ている
光に流された草原の
嗚呼、あれは
光に流された草原の
最後の輝きだ
君と僕が消えてしまってから
いったいどれくらい経つのだろう
二人の涙に夜と草原は ....
泣き出そうとしたが
泣く理由がもう無かった
あの子がくれた切なさは全部
通学路のアスファルトに染込んで
労働者がたれ流す
油臭い悔し涙も
ジャンボカラオケ広場の店員の
虚しい一日も
あ ....
清水勇介(23)
タイトル カテゴリ Point 日付
清志郎さん自由詩210/7/31 6:04
静かですから自由詩310/7/27 2:07
懐陽自由詩010/7/26 15:34
飛んで火にいる夏の虫自由詩009/8/12 3:13
汚いこと自由詩009/7/13 3:17
空が晴れたら自由詩209/6/9 18:09
私は市販の極楽では満足できず、今はこれで落ち着いています。自由詩309/6/8 18:15
アブラハム大臣の大行進自由詩109/6/4 20:23
暴力、グラタンえんぴつ削り自由詩109/6/2 9:51
隣の部屋から奇声が聞こえる自由詩009/6/1 21:41
見上げる自由詩009/1/31 12:15
今から寝る、三時間後に起きて地下鉄に飛び乗る自由詩109/1/17 17:32
一瞬は永遠だけど永遠は永遠じゃなかった自由詩309/1/10 17:50
わざわざややこしく書いて意味ありそうな感じに見せてる詩自由詩109/1/8 17:11
大丈夫だよ自由詩108/10/30 12:02
幸せな日自由詩008/10/24 15:06
愛しているよ自由詩108/10/12 14:06
枯れ木自由詩408/10/5 16:54
PUNX自由詩008/10/3 11:28
黒川自由詩308/9/30 15:59
移ろうということ自由詩108/9/24 14:26
草原の夜自由詩608/9/23 12:41
地下鉄自由詩008/9/22 13:47

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