one night


いつかみた夢が
羽根を広げ飛び立ってくよ

さぁ、自転車こいで
下り坂を越えてあの地平線へ向かおう

空のアヲと海のアヲが重なるその時空を越えたその ....
帰り道



夕暮れを背にしながら



赤とんぼが稲穂の森で羽を広げていた



真っ赤に燃える夕日が地平線のうえで



カゲロウが揺らめいている




 ....
1通のケータイメールから

「今日飲み会やろうよ」とともなくやってきた



時間が合えば誰かがやってくる

ぼくらは何を共有したいのだろう



ひらひらと舞い上がる花びらは ....
晴れた日に

早起きした日に

右足で踏み出したその足でスタスタ……



包まれた日差し

背伸びして

つぎは左足で歩を進めて……



ほんとは言いたい

あ ....
夜風が心の隙間の

しこりをのこす異物を吹きさらす



毎日の喧騒で忘れていたものが

日常の隙間に現れだす



夜風に当たりながら

僕のパズルがピースを求め求心力を ....
ウチヤマン(5)
タイトル カテゴリ Point 日付
夢十夜自由詩108/10/5 18:51
帰郷自由詩208/7/9 2:28
同期の桜自由詩008/7/2 0:59
影送り自由詩0+08/7/1 0:56
雨音自由詩108/6/29 21:32

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