音もなく空を練り歩く人々
鞄を持ちながら青に
スーツがよく似合っている
彼処からの眺めはまさに絶景だろうか
こちらからは27.5cmの靴の底が鮮明
かんかんかんかん
終わらないから歩い ....
窓から首を出すと
「おはよう」も「おやすみ」も感傷しだい
自己犠牲な犬が明日へと走り抜ける二十九時に
眠らない太陽を眠れ
ささ
どこだろうここは
草原で何かが近づいているか遠のいている
いたっ
くないことに慣れてしまえば
ろうそくの炎は消え
ふっ
飛行機に投げたボールが
落ちてくるのを ....
オウムの影に
愛想笑いを
握られた砂は
冷たく虚空
沈黙は耳に聞こえる
誰も知らない
オウムは電池切れ
前から嫌いな鳥だったんだ
充電器 ....
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