鎧に突き立てた刃
カスカな鉄の響きを奏で朽ちる
無様に砕け落ちる刃の破片
映し出される情けない男の顔
「やっぱり、ダメなんだね」
響く女の声
もう挑まなくて ....
星をばらまいて
ひかる闇
こころに合わせている
曇りもなく
憂いもない
輝くすがたは
わたしへ還る
みずにながすような
綺麗なつよさを
天は汲みとり
映してくれる
やさしく緑をゆさぶる すこし舞い散る
澄んだ空気 とおりすぎてゆく すこし木漏れ日
駆けぬける ゆるやかな速度
視点は下段 大地に沿う
つちぼこりは少々 ちいさな花おはよう
森を抜 ....
そらはくもる
雨はしたたる
くもりの子
色彩の傘を跳ねる
青に散り 黄を撫で 黒になじむ
つめたい空気に引き立つ色よ
まわり
かわし
うつくしい
日のあたる日には
....
こおりは笑顔を失くしていた。
あなたが消えてから、
見えるものすべて色あせ、
聞こえるものすべて通り過ぎてゆく。
こおりは笑顔を失っても美しく、たくさんのひとが彼女に魅せら ....
月の海 照らされ
踊る わたしとあなた
風
森
ざわめき
緑は 空に溶けて
青の水 あなたに落ちる
澄みわたる
わたしの心
そして
あなた ....
叶わぬ恋と 知りつつも
おさまらぬ
この 想い
さくらの花びらのよう
ゆくあてもなく ただ 空を舞いましょう
美しく ひらひらと
舞い落ちればよいのですが
やがては ....
わたしは研ぎつづけた
おんなを描く絵心を
おんなを纏めるスカートを
のこるはおとこ、一刀両断!
もはや敵なし過去よさらば
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