なつかしい
海岸に
今は
1人でいる
あなたと
二人で昔
この海岸に
ドライブに
行ったわね
今は
私は
ひとり
そして
あなたも
私たちは
いろいろと
あ ....
愛とは
お互いが
惹かれあうこと
愛するとは
互いが
思いやりを
持つこと
愛するとは
お互いに
違いを
認めること
愛するとは
ひとりの
人間を
大切にするこ ....
あなたに
抱かれて
うれしかった
淋しかったから
いつも
あなたのそばに
いたかった
あなたの
身体に
触れたのは
はじめてだった
はじめてのキス
そして
あたた ....
いるはずのない
あなたの姿が
そっと
目を閉じていると
現れる
遠い昔
私が
初めて
愛した人
今は
思い出にしかない
あなた
どこにいるのか
なにしているのか
わ ....
雨の中を
1人で
立っている
ずぶぬれになるまで
家に帰らず
雨の中をひとり
立っていた
あいつと
別れたから
あいつに
ふられたから
わたしのこと
真剣に
考え ....
君の笑顔が好き
それに
僕は少し
憂鬱だから
君の笑顔を
見ていると
心が晴れたように
明るくなる
好感が持てる
誰からも
愛される
誰からも
まけない
君は強いから
....
風に吹かれながら
野原に咲いている
たんぽぽが
ひとつ
ひとつ
空へと
ゆっくり
飛んでいく
風に吹かれた
たんぽぽの
白い綿毛は
どこに
行くのだろう
ふわふわ
....
友だちといるのだけが
楽しみだけでもなく
毎日を
友だちと
すごすことが
人生でもない
自分だけの
ひとりの
時間があっても
良いんでは
ないかなぁ
たまには
ひとりで ....
がんばらない
がんばり過ぎない
がんばりすぎて
心も
身体も
壊してしまわないように
マイペースに
ゆっくりと
好きなことを
やっていこう
がんばる
必要はない
ひ ....
恋人でもなく
知り合いでもなくて
ただ
偶然に見かけた
あなたは
なぜか
美しく
みえる
まぶしく
見える
そんな
あなたに
何となく
起きた
恋の予感
恋の ....
悩むことも
苦しむことも
あるさ
だから
強くなれる
優しくなれる
前向きに
生きよう
夕立が
やっと
やんだ
しばらく
すると
虹が出てきた
とても
きれい
しばらく
そのまま
光を
照らしていた
虹って
とても
きれい
素敵な
雨上がり ....
幼い日の
みんなの
ひとり
ひとりの
それぞれの
顔が映っている
あどけない
いろんな
表情だ
夏の日差しにも
寒い風の中でも
みんな
まぶしく
輝いてた
卒業 ....
私の気持ちに
気付いて
ください
ときめく
この
心を
受け止めてください
あなたのことが
知りたい
私に
もっと
もっと
気付いてください
体も
心も
忙しすぎて
疲れてしまったら
大切な
休息の
時間
心も
体も
くたびれている時は
無理をしないで
休ませるのがいい
生き直しが
必要なら
こんな時 ....
争いは
心を
なくす
行為
周囲や
気持ちを
害する
行為
同国人
同士の
争いは
あまりにも
悲しすぎる
みんなで
争いを
無くすよう
願うのが
当たり ....
懐かしい
むかし
歩いた
あの
並木道
あの頃
みんな
とても
とても
輝いてた
通った
なつかしい
あの
並木道
今は
思い出すだけ
もう
行くこと ....
好きなのに
あなたに
言えなくて
愛しているのに
あなたに
言えなくて
はじめて
キスした
ときめいた
胸の鼓動
あなたに
プロポーズされ
戸惑っています
恋 ....
素直な君
明るい君
元気な君
憂鬱な君
淋しげな君
怒っている君
笑っている君も
怒っている君も
しょげている君も
君らしくていい
気持ちを
素直に
言えるのは
....
よーい
ドーン
ピストルが鳴る
まるで花火のよう
今日は
運動会
元気な
子供たちの
応援の
掛け声が
聞こえる
元気に
走っている姿は
とても
たくましく思う ....
母の日は
思い出すなぁ
スーパーで
子供たちが
描いた
母親の絵を
見ることもある
いろんな
顔があって
正直言って
びっくりしてしまう
私は
絵ではないけれど
プレ ....
自分が
幸せで
ある以上
相手の
幸せを
考えなくてはいけない
命は
自分だけのものではない
幸せでいるのも
自分だけではない
なぜか
間違える人がいる
なぜか転落する ....
青空を
見ていると
こころが
落ち着いてくる
青空を
見ていると
何故だか
こころが
和やかになる
生きていく
力がわいてくる
青空は
広くて
大きい
何だ ....
さよならの後で
僕は泣いた
別れるのが
つらかったから
君には
もう
逢うことはないから
君の笑顔は
消えることなく
僕の思い出の中に
いつまでも
残っている
君を ....
今日は
日曜日
とても
いい天気
家族
みんなで
今日は
ピクニック
高原を
散歩したり
山登りして
汗を流しましょう
新鮮な空気
澄んだ
きれいな
川の水
....
どんな時も
君と一緒に
歩いていきたい
笑いながら
悩みながら
苦しみながら
お互いに
どんな時も
離れずに
いたい
ずっと
これからも
君と一緒に
歩いていきた ....
一目見ただけで
たった一度
すれ違っただけで
あなたに
恋をした
ときめく
胸の鼓動が
それからと
言うもの
鳴り続いていて
なかなか
治まらない
あなただけを
好きでい ....
雨の日に
傘をさして
公園まで
行った
ブランコも
滑り台も
みんな
みんな
雨に濡れてた
誰もいない
公園は
とても
静かです
雨の音だけは
聞こえます
怖がることも
恐れることも
ないんだよ
死にたいなんて
悲しいから
言わないで
あなたが
この世に
生まれてきただけでも
生きていてくれるだけで
とても
うれしい
....
淋しい人に
愛をなくした人に
この歌を
送ろう
聞けば
元気になれる
前向きになれる
元気で
たからかな
歌声を
淋しい
あなたに
この歌を
送ろう
大きく ....
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