そういえば 何時からか
独りぼっち

小雪舞う

スエードの夜は

月の近く ストーブのあたりで独りぼっち


「流れ星を待ってるんだ」


遠くで笑う 金星に呟いた
そん ....
さあ 凍えそうな真夜中に
今すぐ外へ出ていこう


錆び付いた街は
今 全てが 凍りついててさ

人も 時計塔も
口うるさい 君のママも
今はきっと 夢の中さ


誰もが 忘れ ....
そう 色鮮やかに
狂い咲いた 花達よりも


そっと泣き出すように
窓辺を照らす 月明かり
大切なものだけが
全て 全て 手のひら 零れ落ちた

ベッドの中 いつまでも見ていたんだ
 ....
時計仕掛けの光に沿って
俯いて歩き出す人
見えるかい? 街の灯りを
握ったナイフ 映し出してる

その輝きを 蒼白い月明かりを

夜空が落ちた日の 肌寒い真夜中過ぎは
細い腕 絡ませて ....
billy(4)
タイトル カテゴリ Point 日付
dear自由詩007/12/30 0:48
-2℃ ‐am25:00‐自由詩207/10/25 1:08
Lost butterfly自由詩107/10/24 12:00
HALFMOON自由詩207/10/23 0:52

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