歪んだめろでいの汁が髪を濡らし
じよじょに
じよじょに身が悴むよお
おれは濁汁に呑まれきえるひとり
ねえ 身が滲むよお
ただ音ばかりが
さきにいつてしまうから
それと
微かに耳に入る
 ....
けどる薬物に染まる街で
すおうのちや
すおうのかこが思考停止になる
なんでここにいるんだろうと
 
おれが二人いる
おれがまだどこかにいる
だれも取り付けない砌
だれもが憧れた夜に
 ....
いくつ 幾日を削いだならば、
いくつ 幾日を辿ったならば、
 
眼はかえる
 
月の朽ちる帰路が帰りゆくものを鎮める
憔悴した月影のした
息をした、
息の焼け付きを瞼の内にしまう
生 ....
かなしい水が水色からあせて
透明になるそあくな 貧相なるすい
目にとまらないかなしみ
人のとうとうのイルネス

闇に臥す病理
闇を服す心理

わたしと
あなたのもよおすイルネス

 ....
仮面をつけた死骸を葬り去る
おまえの甘い 汁液のながれ

− 澄んだ夜の愁い

生命の孤立した蛍雨の折々
 醜い星の瞬き

(こえがきこえない)

太陽が歪んだ夜の眠り
はいぜん ....
saty(6)
タイトル カテゴリ Point 日付
_自由詩008/1/17 0:42
melody自由詩107/10/25 22:29
陶酔ゆく心理自由詩007/10/16 23:21
ひと自由詩207/10/16 22:57
なみだ自由詩107/10/13 21:37
ももちゃんへ自由詩107/10/8 22:49

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