そんな目でみないで
奥にしまいこんだ「ぼく」を暴く
凶暴で柔らかな力
その手をはなして
祈りを捧げる清らかな手は
時に花を握り散らす
その影をふまないで
いじらしく動く足跡は
....
まあるい月を見上げる
自分の居場所に疑問を抱く
メールを打つせわしない指を見る
こころの反対側に浮かぶ言葉へのとまどい
ああ 思春期にピリオドなど存在しないの
自転車の立ちこ ....
きみがおもうほど
世間は広くないみたいだ
きみがおもうほど
世間は冷たくもないみたいだ
きみがおもうほど
都会の星空はくもっていないよ
きみがおもうほど
通勤ラッシュは残酷でもないさ
....
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