鼓膜を叩く大音量に
頭が痛い だなんて
そんなことはない

ただただ
音に合わせて
攻撃的になる だけ

攻撃的になる
ということは

強い意思を持って
生きることかと
思う
いくら僕が最低の人間と呼ばれようとも
本当に大切な人については
大切にできるらしい

じゃなけりゃ あの夜の行動は 理解できない
自分らしくない

1ミリだって離れちゃいない
そんな距 ....
時間がない 時間がない
いっつもそう言ってるのに。

へえ 別の女と会う時間はあるんだ。

大好きな 水族館 行ったんだ。
素敵な  カフェ 行ったんだ。
大切な  バー  行ったんだ。 ....
自分には何もないと思っていた
中身がないんだ

惹かれるまま あっちこっちへ 手を伸ばす
特別なものを 自分は知っている
そう装いたいだけ だったよね

自分には 特別なものなんて 一つ ....
誰もいない部屋に帰るのは大して悲しいことではないが、
誰も帰ってきてくれない部屋に帰るというのは憂欝だ。

マンションのエントランスホールのドアに手を触れる。
誰にも気付かれない息がもれた。
 ....
窓の向こう側。猫がなごう。
あなたに少し似ている。柔らかい音。

すり寄せる、凍える傷だらけの体。
甘えて。甘えて。やがて眠ってしまった。

ぬくもり、逃がさぬように、温めて。
温めて。 ....
年上で アル中気味でも 好きでして 部屋の隅の方から、欠けてきたように思う。
そこからは、普段目にしない景色が見える。
日々の生活を脅かしかねないような恐怖感が、
見えるのです。迫ってくるのです。
私はどうしよう。

受け入 ....
笑おかな 冷酒片手に とぽとぽと

秋扇 我と重ねて ひらひらと

朝寒し 帰る場所ある あなたの背中

冬木立 煙草をくわえ 物思う

ストーブの 前にまるまる その背中
佐々木。(9)
タイトル カテゴリ Point 日付
無題自由詩110/7/18 23:39
妹みたいな君へ自由詩109/7/31 0:44
不安自由詩109/2/3 0:04
支え自由詩308/12/28 7:18
ミッドナイトウェイ自由詩2*06/2/5 0:09
猫。自由詩2*06/2/3 13:54
いつかの恋句。俳句006/2/3 13:50
皮膚の下。自由詩1*06/2/2 11:12
去年、今年。俳句1*06/2/1 13:23

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