ひたひた
ひたひた

金木犀の落ちる音


しとしと
しとしと

冷たい雨の滴


風は ひゅうひゅう
口笛を吹きながら
わたしの温度をさらって行く

風は さらに勢い ....
どうしようもない
どうしようもないよ
ばかみたいに ただ いそいでいる
世界はまるで早送りの様
どうしようもなく美しいそれは 視界の隅で何かにかき消されていった
光を辿り
てさぐりまさぐり ....
yura(2)
タイトル カテゴリ Point 日付
ふゆのおとずれ自由詩105/11/7 17:01
探し物自由詩105/11/6 23:24

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