にげる
逃げる
ニゲル
とおく
遠く
トオク
誰も知らないところまで
思考回路が止るよな空中楼閣、白昼夢
摩擦は心を鷲掴む
食い込む爪が心地いいから ....
あなたの為に言葉を捜す
あなたが言えない想いを言葉に託す
少しだけ
私の心もそれに乗っけて
台詞になる言葉は私の心
音になる言葉はあなたと私の魂
....
鋭敏な指先が覚えた悪戯は
忌まわの際を心に刻む
それは穢れとなり
禊をしても拭うことは出来ず
さらに深い記憶の中に沈み込む
君思う心の中でさえ現は
....
暗い道の途中で 迷子になっていた
光を見失い彷徨っていた
時の止まった道の途中はまるで迷路
手探りで動けば余計に迷う
支えあう二つの心が 同じく迷う
ぶつかり合って 傷つけあっ ....
眠れない不安な時間
神経が高ぶる闇の空白は眠気が来ない
暗すぎて路頭に迷いそうだ
何を信じていいのだろうか
人の言葉に惑わされぬように
やり直してきたつもりだったけど
....
一つ山を越えるとまた次がある
幾つ超えれば痛みはなくなるのか
手につかめないものを傷めるよりも
手につかめるものを傷めた方が
その瞬間の邪念は消すことができる
でもその一時 ....
淋しく
楽しく
そして
哀しい・・・
別れもあれば
出会いもある
おなじことを繰り返し
今という時間を生きる
一つの別れは
多大な過去を意味し
....
「あなたの声が聞きたくなる」
初めて言われた言葉
声しか交わしたことのない
愛しいあなた
労わりと
感謝と
祈りを教えてくれた大切な人
いつしか同じ思いを共 ....
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