神社の境内の中心に
夕闇の光が満ちて来る
日暮の鳴き声を子守唄に
私は貴女の膝の上で眠っていた
薫る貴女の全て
額に浮かぶ汗でさえ気にならず
ずっと私は眠っていたのです
見えはしない ....
鏡のような水面に
花と月がよく映える
水面に映りし月を見て
竿を垂らしながら
決して届かぬ事を知る
…浮が沈み波紋が広がる
月は霧散し消えて見えず
竿を上げ
....
夢之櫻
(2)
タイトル
カテゴリ
Point
日付
終夏の刻
自由詩
2
05/1/31 20:12
一竿の風月
自由詩
2
05/1/25 23:30
0.05sec.