瞳が映した

耳で踊った

舌で弾けた

吸い込む香

ふれた―


美しきもの

やさしいもの

揺さぶるもの

ふるわせるもの


溢れているのに

う ....
目の前にある光

それに向かって手をかざす

ハサミのように切ってみる

チカチカ キラキラ ピカピカと

刻んだひかりが

紙吹雪のように瞳に注いでくる

眩しいなぁ 綺麗だ ....
くつした

てぶくろ

お箸

ピアス

いつも片方失くなっちゃう

おともだち
十八段

抜きつ抜かれつ一緒に登った階段

ひとりで降りるには少しさみしく

転がり落ちるにはこわい

上を見上げる

あと何段だろう達成したと感じられるのは

途中で背負った ....
sachi(4)
タイトル カテゴリ Point 日付
溢れこぼれていく自由詩326/2/11 14:36
ひかりをきる自由詩226/2/9 8:09
おともだち自由詩6*26/1/30 23:20
階段自由詩3*26/1/26 23:08

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