大好きなもの 愛せなくなる
いろんなことがあるけれど
瞳をとじて 叫び続けて
過ぎゆく時間 遠ざかる明日
なにもしないで 消えてく
あなたが差し出す 左手を握って
....
この時 その時 あの時 どの時
ずっとそこに在る
来る時 去る時 降(ふ)る時 どの時
きっと混ざり合う
この道 その道 あの道 どの道
ずっとすれ違う
来る道 去る道 降る道 どの道 ....
水面(みなも)きらやかに
空は蒼いまま
子供たちの笑いが声に
街の風が色付く
覚えているのよ
全部覚えてる
夢のままで 愛のままで
目を閉じて笑い 泣く
九歳から十歳になったとき
「もう、次に桁が変わるのは百歳までないね」
そう母親が笑ったとき
とても寂しくて いたたまれなくて
一桁にちゃんとお別れしてない自分が恨めしくて
....
どん底にいたら 綺麗ではいられない
どんなに耐えていても 綻びは生まれるし
ふとした言葉で 涙が溢れてしまう
そうした人から 周りは離れていく
「あなたが苦しいことと 周りに迷 ....
街を行く人々は 疲れた顔もあるけれど
晴れた日の隅田川 交わる航跡が爽やかで
素晴らしい朝だから 足取りも軽やかに歩こう
自分を一つ好きになれるかな
あまりに広いお空だと
願いが消えてしまうから
あなたで少し隠れた空が
私にとってはちょうどいい
こんなに星のきれいな夜だから
かしまし夜の楽しさに
灯りの照らす 微笑みに
進む酒杯に 唄う随(まにま)に
ガラスの雫の涼しさに
盛夏に馳せる 夜凪のひととき
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