生きている生きている
今日も生きている
なんのために生きているのか
死ねないから生きているのか
やりたいことがあるから生きているのか
長生きは
家族のためにならん
お国のためにならん
....
孤独老人は
今日も
一人食い 一人テレビ 一人ベッド
今や
言うことを聞いてくれるのは
愛犬だけである
「待て!」
「お座り!」
「お手!」
「待て!」
「お座り!」
「 ....
朝早く起きて空を眺めると
お月様が煌々と輝いている
思わず神秘的な気持ちになる
あのお月様にこれから基地をつくる計画があるという
ああ!やめてくれ!
お月様は神秘的なままにしておいてくれ!
....
ガザの人たちが切に求めているのは
食べ物なのに
イスラエルはそこへ
爆弾をどんどん落としている
神様はどうして見て見ぬふりをされているのだろうか
人生は言葉さがしの旅であるという人がいる
僕が救われた言葉は
仏教の「四苦」という言葉だ
「生老病死」の四つの苦しみは
誰でも避けられない苦しみであるということだ
僕はこの「誰でも」というと ....
いつも真面目な話ばかりじゃ
死にたくなる
時には嘘や冗談もなければ
いつも現状的な話ばかりじゃ
死にたくなる
時には嘘や冗談もなければ
昭和の時代は夢や希望がいっぱいあった
嘘や冗談 ....
○「美しい心」
白一色ではなく
千の色を混ぜて創ります
○「盛りつけ」
ワイフが一個のリンゴを
16等分してきれいに大皿に盛りつけたら
豪華な一品にかわった
○「センサーから」
....
ドラッグストアのレジのところで
「お疲れではありませんか」
と聞かれるときがある
僕はそのたびに
「いいや ちっとも」
と返す
すると店員が
何か困ったような期待はずれのような顔をする
....
年を取ると
悲しむ力さえなくなる
わんわん涙を流しながら泣いたのは
いつだろう?
知人や友人の葬式に行っても
焼香して故人の顔を見て
「お疲れ様でした ありがとうございました」
などと言 ....
○「人間というものは」
「希望があれば立ち上がり
見通しが持てれば歩き始め
目標が決まれば全力で駆け出すものだろう」
○「詰め」
弓道に
「五分の詰め」と「八部の詰 ....
ワイフが「五十肩です」と医者に言われ
うれしそうであった
病名の患者に与える影響というものは
少なからずあるものだろう
例えば「難病です」と医者から言われたら
患者のショックはそうとう大きい ....
冬の朝陽ほど
有難いものはない
今朝も朝陽が障子いっぱいにあたっている
まぶしい!
朝陽を浴びながら夫婦で
定番のご飯味噌汁納豆をいただく
子もなく孫もなく財産もない身なれども
あたる朝 ....
時の流れは無常迅速で
こんなにおそろしいものはない
生きとし生けるものすべて
老いて死ぬ運命にある
しかも人間は現在に集中できない
いつも過去と未来を
行ったり来たりしながら生きている
....
○「なんのために書く」
ボケ防止のために書く
人からほめられたいから書く
でも一番は
書きたいから書くだろうな
○「コンクール」
応募すると
入選するかどうか
とても気になる
心 ....
自分の年齢ほど
自分の気持ちとぴったり来ないものは
ない
「○○歳」
俺はいつ
こんなに年を取ったのだろうと思う
玉手箱をあけた
浦島太郎のような心境だ
今だに各種文書等に
「年齢欄 ....
○「生きる」
夏は暑さとともに生きる
冬は寒さとともに生きる
春は雨とともに生きる
秋は風とともに生きる
四季巡りしながら生きる
○「まちがい」
人のまちがいを
鬼の首を取ったかの ....
○「人間不信」
蛇の赤い舌のようなものが
ちらちらのぞく
人間関係は
自分の心の反映でもある
○「自分の思うようにならないもの」
天気
大陽や月の動き
心臓の動き
相手の心
自 ....
健康生活は
早起きから始まる
早起きすれば
早く寝る
しかもぐっすり寝る
朝五時に起きて十時に寝るパターンであったが
この頃はだらけていた
また元のように早起きして
健康生活取り戻そう ....
眠ると夢の世界が開く
僕たちは現実の世界と夢の世界を生きている
眠ると
ワイフがまた何かにうなされている
亡くなった父が暴れている
亡くなった母が何か言っている
ここはどこだろう? ....
半年ぶりにOさんに会った
50歳の彼女だが相変わらずかわいい声である
癒し声である
若い頃は顔に興味があったが
この頃は声に興味がある
かわいい声 やさしい声 トゲのある声 暗い声
明る ....
○「スマホを置いて」
お天気のよい日は
スマホを置いて散歩に出かけよう
すみきった青空のもと田んぼ道を歩けば
浮き世の憂さも消えてしまう
○「自民党改革」
決めたことをやらないだけだよ ....
○「考えるということを考えてみた」
パスカルは「人間は考える葦である。
われわれの尊厳のすべては
考えることの中にある。」と言っている
そもそも考えるってどういうことだろう?
これさえろ ....
○「価値観の見直し」
「文明主義」
「自由主義」
「民主主義」
根幹がゆらいでいる
新しい価値観が必要とされている気がしてならない
○「ヒューマンエラー」
僕の田舎では
「言った! ....
大地が揺れ
津波が押し寄せた
家屋が押し潰され
多くの住民が下敷きになった
山が崩れ
道路が壊れた
言葉を失う震災冬景色
そして冷たい大雪が追い討ちをかける
食べ物がない
水がな ....
○「バースデー登山」
昨日は僕の誕生日だったので
友人と山に登った
よくこの年まで無事に生きてきたな
と感謝しながら
素晴らしい眺めと池田湖の菜の花に元気をもらった
○「老害」
年を ....
小一の女の子が
友だちに教室で尋ねられた
「○○ちゃん どうしてみようじがかわったの?」
「あのね お父さんがかえってこなくなったの」
僕はこの子の言葉に詩を感じた
小鳥が1羽死んだ
長年じいちゃんが飼っていた小鳥が
1羽死んだ
じいちゃんは
ひとりで落ち込んでいる
奥さんも孫も一緒にいるのに
大人がいい年して子どものように落ち込んでいる
小鳥とじい ....
「ご飯どのくらい?」
「かるく」
「かるくってどのくらい?」
「はんぶん」
「はんぶんってどのくらい?」
「ぼくがつぐよ」
「あら!スイッチが入っていなかった!
あと40分まってくれる」 ....
人格は
別れる時に
よくわかる
喧嘩別れは最悪だ
人生の節目節目で
いい別れかたができるように
心がけることが大切だ
「結果がすべてだ」
というなら
人生はむなしい
さいごは
みんな灰になるのだから
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