家というものは
そこに住んでいる人たちの因縁も
住み着いているような気がする
体は正直に反応する
ぐっすり眠れる家と
なんとなく熟睡できない家とがある
毎朝自分の顔が
鏡にうつるたびに
年はとりたくないねえ‼と思う
頭はオヤジ似でハゲあがり
目はしょぼしょぼで
肌はシミシワだらけだ
若い頃はイケメンと呼ばれた時もあったのに
こんなになる ....
若いうちは
「連絡がないのは良い知らせだ」と言って
ご無沙汰していることが多かったが
年をとるとそうはいかない
久しぶりに連絡が来たら
訃報だったりする
だから、年をとったら
お互いでき ....
下着ドロが
パンツ二枚を盗んで
逮捕された
「パンツ二枚(時価300円)」と載せてあった
被害者の気持ちを考えれば
そこまで載せる必要があるだろうか、と思った
僕は村上春樹がよくわからない
本がたくさん売れて話題になっているようだが
僕は村上春樹がよくわからない
世界中で評価されてノーベル賞候補と言われているが
僕は村上春樹がよくわからない
新作を ....
心臓が止まったら
僕は死んでしまう
心臓は寒い日も暑い日も
休まずに動いている
心臓に裏切られたら
僕は死んでしまう
一日に約10万回も休まずに動いている心臓が
筋肉でできているとは驚き ....
太った人は
太った人を見ると
安心する
反対に
痩せた人を見ると
不安になる
それで
「痩せたねえ!だいじょうぶ?」
と尋ねる
○日本では
 落とし物
 外国では
 不審物

○都会では
 不審者
 田舎では
 ボケ老人

○おかしいことには
 前後がある
 裏がある

○又吉さん二作め
「またよ ....
○「りっぱだから先生と呼ばれているわけじゃない
   先に生まれたから先生と呼ばれているんだろう」

○「『1』をやって生徒のやる気をなくしている教師がいる
    教え方が上手なら『2』かも ....
このごろ
どこに行っても
何か
忘れている
ような気がする
唇が荒れたので
皮膚科に行った
ヘルペスだった
診察30秒で
診察代三千九百六十円だった
時給になおすといくらだあ?
○「やればできると言いながら
   やればできるまで教えないサラリーマン教師」

○「睡眠不足栄養不足で学校へ送り出す放任ママ」

○「日本語がわからないのに
   英単語を連発する小学生 ....
食べ放題
飲み放題
見放題
かけ放題
やり放題
自制のない社会はつづく┄
米寿のバアちゃんたち二人が
氷点下でも夜明け前に散歩している
星空の下霜柱を踏みながら
毎朝僕の家の前を
話しながら通る
「どうしてこんなに早く散歩するんですか」
と尋ねたら
「眠れない ....
過ぎた日は
ブーメランのように
青春歌謡曲とともに
今にもどってくる
懐かしさやほろ苦さを引き連れて

過ぎた日は
ブーメランのように
古いアルバムとともに
今にもどってくる
懐か ....
悪人とは
自分を善人だと
思っている人である

善人とは
自分を悪人だと
思っている人である
もう義理チョコさえも
なくなって久しい
今年は
ワイフチョコもない
忘れていたらしい
ないとなると
むしょうに
チョコを食いたくなる
振り返ってみると
両手に抱えるぐらい
チョコを ....
「何のために」

という問いが

常に追いかけてくる
今日は
こんな冬日なら
一年中あってもいいや 
と思うほどの
ぽかぽか陽気だ
青空の下
布団をいっぱい干して
ホットコーヒーを飲みながら
幸せ気分を満喫している
同窓会で二十歳過ぎに別れた
元彼女に会った
「私たちなんで別れたんだっけ?┉┉」
と尋ねられた時には
当時の思いが
鮮やかによみがえった!
青春の思いは
いつまでも消えない
十五の春から五十年が過ぎた
六十五歳の同窓会が
こちらでは珍しい雪の降るなかで
ゴルフ場のあるホテルで行われた
全国から約四十名が集まった
五十年ぶりの人も何人かいた
とりわけ中卒で就職し ....
寒い朝にかぎって
油が切れる
我が家のストーブ

僕の親戚のオジサンは
ある寒い朝に
油が切れたので
空きタンク持って
暖かい部屋から土間へ降りたとたんに
倒れてあの世へ旅立ってしま ....
人の心を強く動かすのは
「正しい」かどうかよりも
「美しい」かどうかだ
美しい花
美しい景色
美しい音楽
美しい絵
美しい考え
世の中は
美しいものであふれている
僕は今まで
正 ....
立場を
わきまえずに
相変わらず威張りちらしている
リタイア夫
娘のわき毛は

男を興奮させる

何かがある
ぼけると
寒さを感じなくなる
今朝は少しぬくもりが弱いな
と思っていたら
電気こたつが「切」になっていた
一時間半も「切」になっていた
親は賢くならなければいけない
担任は一年だが
親は一生である
担任とケンカして
一番困るのは
親のほうである
親は
子どもの成長のために
担任と協力しなければいけない
あの世へ旅立つ前に
もう一度エクスタシーを味わってみたい
と熱望している未亡人たちがいる

「おばあちゃん、僕をそんな目で見ないでよ、
僕はもうお役に立てないんだから┄┄」
この道は
母におぶわれて
とおった道

この道は
友と遊びながら
登下校した道

この道は
親父に怒られて
泣いて歩いた道

この道は
遠くの大学に入学する時に
祖父母が見 ....
誰かを犠牲にして
自分たちだけ幸せになろう
というのが
アメリカファーストらしい
日本には
「困った時はお互い様」
という素晴らしい言葉がある
そういう日本を誇りに思う
zenyama太郎(2015)
タイトル カテゴリ Point 日付
自由詩117/3/5 15:23
老け顔自由詩117/3/3 8:14
連絡自由詩117/3/2 6:56
報道のあり方自由詩017/3/2 6:50
村上春樹自由詩3*17/2/28 20:53
心臓自由詩2*17/2/28 20:37
太った人自由詩217/2/27 13:40
独り言集18自由詩017/2/27 10:12
学校川柳2自由詩217/2/25 14:51
忘れもの自由詩017/2/25 14:11
診察自由詩017/2/25 14:02
学校川柳自由詩017/2/17 15:32
自制のない社会自由詩017/2/17 15:09
早朝散歩自由詩017/2/16 15:35
過ぎた日自由詩117/2/16 6:01
悪人・善人自由詩117/2/15 19:55
バレンタインデーの独り言自由詩1*17/2/14 21:34
問い自由詩017/2/14 14:59
ぽかぽか陽気自由詩2*17/2/13 10:59
青春の思い自由詩017/2/13 10:26
同窓会自由詩017/2/11 16:31
灯油切れ自由詩1*17/2/10 10:55
美しい心自由詩117/2/10 10:26
サラリーマン川柳自由詩217/2/9 13:40
わき毛自由詩117/2/8 21:16
ぼける自由詩117/2/8 7:51
自由詩1*17/2/8 6:47
エクスタシー自由詩117/2/7 15:44
この道自由詩217/2/7 7:15
お互い様の心自由詩117/2/6 11:30

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