御都合・格好のみの日本国一皮はげば猥褻なエロイぜ!
  メーソンに睨まれ大和プシュー


坊主の呪詛に 天皇はなあーんだ たたり ....
だらだらと過ごす夏の日35度 汗ダラダラとただただ垂れる 口開けて寝ていたようだ駅の名は分からないけど南紀の海辺 この枝は弱い羽ばたきでも揺れて言の葉の妙聞かせられすぎ
たくましく羽ばたく鳥を嘉すれば何時もと同じ仕事行う
隠れ無き部族の長よ今宵こそシュガーフリーな秘儀の数々
A−8
ニュークレジーキャッツ はて そは何ぞ
          この地獄の娑婆世界でスマップと呼び///


香取神社に草薙の剣そこへ仲居は女中・・・
       古事記じゃんヶ・・ ....
見上げれば青い視界スカイ手を伸ばし焦げるまで焦げるまでまだ、

視界を曇らせてゆくのは白い嘘ホワイまたばれた降り出した。



夕暮れ通りを右に曲がりライト ....
おう!墓場のなんと陰鬱なこと・・・
          坊主に供養させ共々の堕地獄 マッシグラ


坊主に作業着着せて寺男とせよ
      太子の御霊は怒りの業火に燃え


盆の書き ....
大リーグ見てフリーダム!MTVつけておぅ〜
          CD聞いてう〜ん 我が家畜生活・・・


銀座・祇園をこの世から抹殺し
      権力者のエロ好み白日にさらし 我が銀座レポ ....
ふるふるとふりふりとしてふらふらと熱射ネクタイ袖から熱気

ほらごらん覗いて気づく胸の穴ぽかりと抜ける月明かりの影

昼夜と問わず流れるラジオから遠く聞こえるあの日の向日葵
 またやさしくなるまで削られて先端は裂けてしまいたくてまた、指が列ぶから例えば根本から切り落として約束を指で、書いてカタコトのことばを打ちたくて打ち付けてかたかた遠回り .... お風呂場の曇った鏡にたくさんのお花を描くの爪をすべらせ


夏の雲、手で払いよけ、青空に爪でラクガキ秋の筋雲
相手は不比等以来の藤原頽廃文化
         性事爛れて文化頽廃 ぷんぷん腐臭


太子ご一家根絶やしにされ漂流は始まる
        ああ暗転地獄の我が日本国の歴史1400年・・・
 ....
ヘルニアを 勝手無流に解釈し
空の散歩をさける毎日

ナメクジは 一人になっても大丈夫
人をつぶしてまた生き返る

くだらない 砂漠の中の一軒家
お見積ります地の果てまでも

ここ一 ....
今日の日を反省してみるもう少し自分の方から動けたものを
アイダホに舞台を移すアニメ歌何故あんなにも繰り返すのだろう
戯れ言は得意では無い歌ならば特に衒いは無くも語れる
夕食のマーボードーフキンピ ....
半錠の

薬を飲んで

半笑い

半人前の

僕はTシャツ
年増のぶよぶよのししむら短歌と
       若草の少年の鎖骨なる俳諧


一気一息で緊張をはらむ俳句と
        二息で折れる汗のデブ短歌は


心臓にペースメーカー挿入中 執 ....
お前も落ちたなと内面からの声
      畜生にても超自我は語りき


我が一息もうたた寝も慈悲の発露としたし
            烈夏の太陽が輝きを増している


夏空にたゆたう ....
誰がため 戦い忘れた人のため 集う我らは九人の戦鬼
『サイボーグ009』

踏まれても踏まれてもなお逞しく 芽を出し伸びる麦になるんじゃ
『はだしのゲン』

ゴムの様に伸びるカラダとこの野 ....
スッキリ淡白で切れいい俳諧より
        ゴテゴテで ねちりねちりの和歌おもしろし


この地球 自転公転 銀河はうねる
        そんなスピードに同期の南無妙法蓮華経


 ....
サッカーボール大の地球に一千億の仏・菩薩 来臨し
             人海の波間に静かに蕩け守護す


朝の陽ざし 物 物らの形態は改まり
        再度生まれ落ちた太陽に祈福さ ....
海色に囲まれてただ、沈んでく羽毛の底に疲れた背中

抜けがらだけ置いていきやがってという人もまた何時か脱いでゆく

午前四時朝になるか夜にとどまるか。待てずなき出すのはだあれ

もう二度と ....
奪われた 赤いかさぶた 剥がされた また血が出ても 見ないフリした

手術した昔の傷に 口づけて 重ねて赤い傷となりたい

白い肌 「触らないで」と割れた声 口づけて消す 蒼い唇


 ....
八月

終戦を 夢見た蒼き大空が 戦闘機器を彼方に消した


満月

木曜日 砂鉄を摘んだ方舟が 闇夜の月へ方角示す


海月

群青に 揺らぐ{ルビ海月=うみづき}透明は 件 ....
不覚にもB級映画で感動し
愛する人に会いにいく夜

寝過ごして過ぎてみたら喉痛く
乗り過ごした駅数えて冷めた

電話して声をきいたら尚更に
必要性の有無さえかわる
 
その首を朱に染めたのはこの腕の両刃だった、気づく抱擁後



祈り、というダガーナイフで斬りつけた罪で私を処刑せよ、君、
「とりいそぎ水琴窟を送ります、異境の夏を静寂しなさい。」


白昼に虹色柳が揺れるとき僕たちだけのワインを注ごう


柱撫でいつ帰るのと訊く枝に右肩上げて焦らした鳥居


薄闇の ....
 
非常ベルなんども押した 標識のない建物とわかっていても




「もう誰も信用するな」と声がして 拒むまぶたに緑、明滅




ほら、もうすぐ出口だよって歓喜して振り向いたと ....
突然の雨に抑える衝動を持て余してぞ足を動かす
てんしん飯もどきを食べる夏の昼書かずもがなの事をしぞ思(も)ふ
坂道を少し登ってあの丘の上から花火を見てみませんか??

人混みを避けて今年もあの丘で。「花火見よう」と君を誘って。

もし君をそこからさらって行けるなら、花火をみたい。。あの丘の上。
親指の震えを添付できたなら伝わったかな電波塔さま



どっちとも舐めたらしょっぱかったからあせとなみだは似てると思った



ユニクロのデニムは卒業したんだね続いてゆく恋 ....
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
日本の終わり方アハウ008/8/11 21:02
だらだらと橘柑司108/8/11 1:52
熊野へA-291*08/8/10 23:56
鳥の羽ばたきと秘儀間村長2*08/8/9 21:31
囚人番号!57757!出ろ!アハウ308/8/9 16:52
「 視界スカイ。 」PULL.1+*08/8/9 15:55
盆休みアハウ008/8/9 10:52
戦士008/8/9 9:07
ほら、あの日の夏、今日の夏紫音1*08/8/8 20:02
「 その口を瞼のように引き裂いてしまいたくて唇の前で、 」PULL.0*08/8/8 18:12
ラクガキ[group]ユメサキハル2*08/8/8 11:11
日本文化・・・アハウ108/8/8 9:21
¥5パラソル2*08/8/8 1:00
ラフな短歌間村長2*08/8/7 21:58
未熟な量さかまき108/8/7 18:55
和歌猥褻事件アハウ308/8/7 17:16
畜生道0*08/8/7 10:12
誰がために詠む?〜漫画・アニメ・特撮で五七五(第3話)[group]AKINON...608/8/6 23:30
神遊びアハウ0*08/8/6 9:56
三首0*08/8/4 19:13
夏日唐草フウ6*08/8/4 18:53
いつの間に依存した恋衿野果歩4*08/8/3 19:18
蝶々万華鏡セルフレーム208/8/3 16:19
深夜特急 三連yoyo1+08/8/3 6:36
ダガー石畑由紀子4*08/8/3 1:44
空想世界ポッケ1*08/8/3 1:17
EXIT石畑由紀子7*08/8/2 21:53
日常生活間村長1*08/8/2 21:21
丘の上からユメサキハル008/8/2 13:25
タンブラーが汗をかいてる水たまり春日108/8/2 13:12

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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