短歌 | |||
タイトル | 投稿者 | 日付 | |
恋やもめモールス信号打つ蛍殺虫剤を撒く無表情 | 0 | ||
光れない蛍うるさく泣きわめくビビビ震える眠たい眼 | 〃 | 0 | |
夏の終わりに[group] | 11* | ||
正しいセックスのしかた | 3* | ||
はぐれうた | 5 | ||
影踏まれ魂抜かれ放課後の校庭の上漂っている | 2 | ||
特急の窓から美少女見える度向上してる動体視力 | 〃 | 2 | |
ひとつぶ | 11* | ||
からっぽ[group] | 9 | ||
夏枯れ[group] | 〃 | 2 | |
やつあたり巡り巡って戻るもの解ってながら放つデコピン | 5 | ||
セピア色 | 1 | ||
夜間飛行 星のまにまに | 4 | ||
好奇心膨らみ咲いた花たちがアサギマダラに化けて海越え | 2 | ||
和解するシェイクハンドとみせかけてまた殴り合い生まれる絆 | 〃 | 2 | |
とある夏の短歌集2 | 0 | ||
雨上がり花に呼ばれて手に入れた魚眼レンズの玩具のカメラ | 5 | ||
とある夏の短歌集 | 0* | ||
かなしき玩具 | 0 | ||
étude[group] | 2* | ||
まだ君が前を走っているようで世界記録も銀色みたい | 1 | ||
じつは僕血の色緑手は五本だけどあなたを愛しています | 〃 | 1 | |
わたしほどあなたを好きな男などこれから先もいないよきっと | 〃 | 1 | |
雨上がり | 1 | ||
徒然愛歌 | 5* | ||
短信 | 4* | ||
半かけ | 11* | ||
étude[group] | 3* | ||
_ | 0 | ||
言葉尻に | 〃 | 3 |