デジカメを急いだ父の意を知らずそれでものこる写真一枚
みたことをみてないことにできないと彼の三月に雀の無邪気
きょうもまた陽光のなく日は閉じて窓の捨て子のままの冬の日
気 ....
信濃路で会った川の名出てこない夜にふと聴くリバーサイドホテル
千曲川どうして君は太いのか訊ねそびれて帰路急いだ日
窓破りダイブしたいなこんな夜なぜか古い人の音聴いてる
夜 ....
プロフィール用紙に本音書かないでウケそうなこと控えめに書く
孤独から逃げようとしてお見合いのパーティーへ行くひとり浮いてる
駅前でギター弾いてる兄ちゃんは終電の前サライを唄う
平日の昼間に君と会えるならA5ランクの肉我慢する
聴いたことあるようなないような歌ずっと頭で鳴り響いてる
だれからも見守られずにきた足に
寄せては返す海だけがある
波音を数え忘れたその頃に
わたしもだれかの波音になる
放つのは最小限の言葉だけ
そうして高まる内なる海鳴り
....
クーラーな色白なんて気にしない
気ままなリズム乗り出す葉っぱ
外は雪ホワイトチョコは甘すぎて
この温度差があなたとわたし
そのうわさ白か黒か確かめたい
もらった文庫本 捜しだ ....
きみが見る夢のはかなきうたかたの
まぼろし追いぬ夏のつとめて
あおによしならの都に鳴く虫の
声こそかなしきみが面影
西風にいかなるいろのこへ聞かむ
ひぐらしかまし ....
「ご試食にひとつどうぞ」と貰ったし、今年のバレンタインは1個
さよならを受け取る代わりに
ひとつだけわたしにください
あなたの命を
一通りあなたがくれた言葉たち
ほんとの意味は
辞書には載らない
いつまでの約束でしたか
....
モテるやつからホームラン打ったのになにも変わらなかったあの夏
あの日預けたの返して下さい抱擁の方法を忘れました
吐息の凍る朝、急に逢いたくなりました。
溶けるような日もですが。
送電線 辿る旅はここが終点 架からない橋 それぞれの岸
雨雲の真下あたりの高台に 何か書く人 インクが滲む
田は潰れ 地は鎮められ 採る人もないミカンをカラスが散らかして
....
ポンポンと枕を5回叩いたら5時に起きれるでも二度寝する
どうしても逢いたい人がいるという君が生まれた街に住む人
食べ物は作る人によって味違う母親の味家庭表す
鉛筆を握りしめ書く作文に両親のこと包み隠さず
クレヨンで描いたような空がある夕焼 ....
ただ在ってたたずむだけの石っころ風が過ぎてく君の向こうへ
部屋の灯を暗くしてから角砂糖ひとつを澄んだ水に沈める
生き方をそらみたことかと言う人の名前は全部どぶで泳がす
蝋 ....
僕のこと
変なあだ名で呼んだ時
きっともう始まっていた恋
これ食べる?
何の気なしにくれた飴
口の中でなかなか溶けない
寝る前のLINEで送ったおやすみに
少し込めた意 ....
昔はね、そう切り出してそのおんな左手首を朝陽にかざす
夢みたい、少女だったらそう言えるもっと無邪気に無垢な声音で
放っといて、神に誓って言えるのにどうして君は嘘と決めるの
....
きのうからあしたへ渡る星の道みちびく羊、きょうを忘れて
しじまにてみあげる宙にひかるものシリウスじゃない、あれは心だ
ぐんじょうの絵の具含んだ絵筆なら間に合っている、まぼろしの夜
....
{引用=風の無い闇に静かに落ちる雨春の嵐が恋しい初冬
冬の雨君に問いたい風も無く終日落ちるだけのさびしさ
この空の身の上ゆえのなみだかと凪いだ東京十二月の雨
失くしてた羊 ....
福耳の貧乏神はそのうちに福の神へと変わると思う
雪の降る今夜の冷たさ身に凍みて会話の中に綻び探す
君と見る 秋から冬の 空の色 手を繋いだら 寒さ感じず
その口は いつも艶やか キスすると その温もりが 直に伝わる
水仙の 甘い香りは ナルシスト 香りをまとう 綺麗な貴方
重ね合う 心と身体 火照る窓
指輪外して 君の名を呼ぶ
乾杯のグラスで押したリセットのボタンが炎を消していきます
パン祭り 春の季語にはなりませんかね? 北大路京介さん
「目覚めたら降っていたよ」
しんしんと あなたの声が遠いゼリーは甘い
短歌
タイトル
投稿者
Point
日付
小鳥問われず (五首)
もっぷ
2*
14/2/16 2:26
千曲川/ケータイの夜 (五首)
〃
1
14/2/16 2:18
プロフィール用紙に本音書かないでウケそうなこと控えめに書く
北大路京介
3
14/2/16 0:46
孤独から逃げようとしてお見合いのパーティーへ行くひとり浮いて ...
〃
1
14/2/16 0:46
駅前でギター弾いてる兄ちゃんは終電の前サライを唄う
〃
6
14/2/14 22:03
平日の昼間に君と会えるならA5ランクの肉我慢する
〃
1
14/2/14 22:03
聴いたことあるようなないような歌ずっと頭で鳴り響いてる
〃
1
14/2/14 22:02
◆そこに海がある
[group]
千波 一也
1
14/2/14 17:12
白
佐和
3
14/2/14 15:46
閑話三首
藤原絵理子
1*
14/2/13 22:54
「ご試食にひとつどうぞ」と貰ったし、今年のバレンタインは1 ...
北大路京介
4
14/2/13 22:02
◆ラヴ・レター
[group]
千波 一也
2
14/2/13 20:22
モテるやつからホームラン打ったのになにも変わらなかったあの夏
北大路京介
4
14/2/12 21:50
かいな
あかりんこ
1
14/2/12 9:05
つまりいつもです
〃
0
14/2/12 8:53
川の向こうの線路
深水遊脚
5*
14/2/11 8:05
ポンポンと枕を5回叩いたら5時に起きれるでも二度寝する
北大路京介
4
14/2/10 21:24
両親
夏川ゆう
1
14/2/10 8:44
二月十日月曜日未明 (即興五首)
もっぷ
4*
14/2/10 4:17
予感
徒歩5分
0
14/2/10 1:33
「知ってるかい」 (即興五首)
もっぷ
2*
14/2/10 0:59
二月九日おやすみなさい (即興五首)
〃
2
14/2/10 0:21
命日二〇一三 (二〇首)
〃
2
14/2/9 3:43
福耳の貧乏神はそのうちに福の神へと変わると思う
北大路京介
3
14/2/8 18:49
寒い夜に
森川美咲
1*
14/2/8 0:56
冬のヒカリ
くみ
1
14/2/7 22:59
左手の薬指
蛍
1
14/2/7 21:08
乾杯のグラスで押したリセットのボタンが炎を消していきます
北大路京介
1
14/2/7 18:13
今年もシール集めます
そらの珊瑚
4+*
14/2/7 8:33
白銀の朝
あかりんこ
2
14/2/7 8:04
116
117
118
119
120
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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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