私の抱えて居る病闇が
喘ぎ出す夜陰に又、
ガン慢性苦痛
わんわんとらむ
麻痺させんクスリ飲み
呑み込まれいく手前にて
引き返し来る瞬間
(鋼の打ち付けられては
引き裂かれ血だらけ
....
エルれの右手
を
が
は
・・
穴だらけになったよ
で
今さっき
ふとね
繰り返される
日常の中で
何が大切なのか
分からなくなっている
温かい感情は
冷たい論理に
やり込められ
負けてしまえば
それでおしまいだ
苛立っているのは
焦っているから ....
その人の悲しみを
すこしでも
軽くするために
その人の傍にいて
できることを
模索する
それが目下の
やるべき
大切なこと
今日は
蜂蜜紅茶と
笑い話を持参
....
春のあたたかさは
やさしさの力を
与えてくれる
夏のあつさは
もえる力を
与えてくれる
秋のすずしさは
さわやかな力を
与えてくれる
冬のつめたさは
たえぬく力を
....
よく見たら雨
あなたのことを
思ってる僕もまた
僕を思ってる
あんな日
が10年前とかが
なんだかもう全てを忘れてて
幸せ×3の上で幸せだから
もう辛いなんて分からなくなりま ....
自分の頭の中の出来事なもんを
お真面目に世の中が 人々が
それってあなたでしょ、やねん
自分がお真面目すぎて
どうにもそーやって堅物にしかならんもんを
人のせいにするの何?
そ ....
わたしの推しは
本堂にまします
数字の4に似たあなた
しなやかな肢体
黒光る体表
その表情は
笑っているし
泣いている
右足を左の膝に乗せ
かつてはそれを
行儀が悪 ....
砂を撒く、
乾いたアスファルトに、
人でなしの
首を埋めるために
生き血を吸う白い砂を
さっさと撒く
額に、
汗がにじむ
地下まで続く
迷路、
ビルの街。 ....
わかっていた
やがて来るその日を
だいぶ前から知っていた
夢が飛び降り自殺をして
眠りの中はブラックホール
死ぬ練習のように眠った
明日を恐れるようになり
まだいかないでと泣いて
今日 ....
私はもう泣かない。
私はもう寂しくない。
私はもう悲しくない。
君と会えなくなって
自分を大切にする事を
学ぶことが出来たから。
君に会えなくなっても
君のこ ....
針は七時を越える
道はいつも通り空いて
生きるために払う
小銭が指で滑る
袋詰め台の角
渦度
帰り道におう体臭
ベルを使わず
抜ける自転車
雨粒が
傘の縁で止まる
い ....
もふもふころころ
ひかりのうねり
ころがるころがる
しこうのちから
うねるひかりに
やはらかく
つつみこまれる
ちきゅうのことば
ぐんぐんなみだつ
ふぉるむをおりこみ
いみしんしん ....
自然とは
因果的必然の世界のこと
原因は私にもある
自業自得なんだ
だからこれでいいのだ
・
ある先生は言われた
「自分を底辺の
人間だと思えば
何事にも腹が立たないだろう。 ....
いくたびも繰り返される
光る風の歌を
聴いていると
遠く昔からの
悲しみ
よろこび
いろんな気持ちや思いの影が
思い出されてくる
そうして
ずっと昔から世界は続いてきて
今ここに私 ....
(飛び降りたくて
君の名前を思い出したよ
君と
遊んだ)って
先生の迷った言葉が流れる
診察が一番最後で
ひとりぼっちになって
窓を見る
窓の先に
橋を探す君がいた
君、君 ....
闘うクセが、抜けない
知ったかぶりの希望が必要な世界でも
ちいさな恐れの山の
神社からは出て行けない。
目眩く地下水脈をみつけられれば、
愛が蘇るのだって可能なのかもしれ ....
僕を
待ち受ける
未来は
決して明るい
ものじゃない
そんなことは
分かりきっている
だけど
生まれて来て
しまったのだから
何を迷う必要があるんだ
と思う
目を見開い ....
真っ暗な夜に
もー震えるほどの寒さ
しーっ!寝る時間みたい
カバーっと布団を持ち上げ
フットンぶように潜り込む
お休み!
木漏れ日は
外への鈴で
だから内側で
だからなわとびで
歪んだ朝は
理由を忘れる
そこに
素晴らしい
なんてことない人の群れ
まだ
字の方がすごい話で
選ばれた僕は
誤解まみれ ....
わかる人だけ
わかればいい
というのは
ごうまんかな
これでもこれでいい
・
私が愚かなのは知っているが
愚痴を吐く時もある。
その人が私を悪く言う
でもね
その人へ私はお ....
ああしなさい
こうしなさい
あれはだめ
これもだめ
ぼくは息苦しかった
ママが求めることに
ついていけないと思っていた
ママの国の子供だから
ママの国らしくしていなければならな ....
あられ雪が帽子のつばで弾け
風は強くなってきた
小さな礫が降りしきり頬を打ち
道を流れる積りもせずに
寒さが身にしみる道で
人の夕べに立ち
黄色信号で止まる
流れるまま考えな ....
本質に触れた時
手の振るえが止まらなかった
先生に触れた時
涙をこらえるのに必死だった
今このために生きてきたのだと
それは天啓だった
窮屈
かなり窮屈も相まって
そこに神を見い出した
全知全能だったね
さすがに
窮屈
こんな良い子の僕も
悪くなってみせるさ なチキン野郎
こんな日にゃ
あんな良 ....
私は私にとって謎 、
それだからこそ
私たちは面白くも哀しい
(哀しくも面白い)
私は私たちであり 私たちは私だから
目の前にある光
それに向かって手をかざす
ハサミのように切ってみる
チカチカ キラキラ ピカピカと
刻んだひかりが
紙吹雪のように瞳に注いでくる
眩しいなぁ 綺麗だ ....
{引用=dot dot dot dot dot
歩いてる dot
たくさんの dot
ゆめのなかの都市に
浅いゆめと蒼い Silver
集まる dot すれ違う dot
喧騒 ....
{ルビ波食=はしょく}とバナナの{ルビ皮=ピール}に
{ルビ折=お}り{ルビ畳=たた}まれ
{ルビ箇条=かじょう}にかすれきった。
{ルビ黙=だま}らせる{ルビ値打=ねう}ちもいまや
{ルビ問 ....
僕のこの文章を
読んでる君は僕で
それを君が分かったなら
僕は君だから
この一粒一粒の字が
僕だと思う君が僕
一つ空いて君はここに来たね
と僕は言うんだ と、読んだ君が僕で
少し長 ....
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