愛してる。
大好きよ。
ずっと一緒にいて。
貴方といると幸せなの。

私がどんなに愛しても
貴方には伝わらない。
貴方がくれるのは
ただの事務的な行為。
そこには、愛情の一欠けらもな ....
1025:イノシシが知事公邸の裏庭を駆け回る

{引用=あんたのために
かけずりまわって

がぁー っ ていって
ぐぉーん っ て終わった

やっぱりいつかは
止まってしまうもん ....
◆・・・記,ss、誓書 パンで{駆る-Fe-兎}雲・母ニ生ム陽狩りno.A字、天使
兎・蘭,p、Dear!
◆・・・・・フォン.tの薫る-ル、其の産地 マンション ヘ文?節(-X字架,r..ze? ....
旅先の田舎のベンチで
君の名前を見つけたよ 
夏子
いつたい誰が 断りもなしに
君の名前を書きつけたりしたんだ

(こんな色褪せた おんぼろベンチの
背凭れに 乱暴な稚拙な字で  ....
泣きたい空がそこあった
青い空に目をそむけ
只管アスファルト見つめてた

目の前にコンクリートの階段
一人で登る孤独感

気付けば空は暗かった
空気の色が青臭い

 ....
..★...libe....t..rope...rum..℃'p...rum.ep
3{Te}xt,レヴィ記・ラ a..砂ァX-ノ架空bath、椅子。
..★...libe....t..rope. ....
しゃらくさい ぼうや
いいだろう ともに行こう
知識は たゆまぬ 経験から 
うまれる 千年 生きても
まだ 冒険が たりない
それはあの 乾いた美しい青

真っ青な 雲一つない空が好きだ
しかしそれよりも好きな空がある
それは雲 二つ同じものはない美しさ

雲一つない空なんて 本当にそこにあるのか
判ったも ....
苦しい この中 身体の中

辛い この中 頭の中

痛い この中 瞳の中



誰も感じない 誰も私を 抱きしめてくれない




冷たくて 痛い・・・ 痛い・・・ イタ ....
{引用=




ふるふると
ふるるふるると
ふるものにさらされ
森は輝いているのでありました


君は小さな家の屋根に立ち
眼を細め わずかに首を伸ばし
しばらくは光の匂い ....
私は幸せに なれない

私は幸せに してあげれない・・・


私がいるから 私の周りにいる人は 不幸になる

私がいるから 大切なあの人も 辛くなる

私がいるから・・・私なんか ....
今よりずっと
空が遠くにあったとしても
心が近くにあれば
雲をつかめるかもしれない

今よりずっと
海が深かったとしても
心が近くにあれば
波を触れるかもしれない

今よりずっと
 ....
柵の外には自由が溢れているのに
何故か人は柵の中で生きる
ちょっと跨げば乗り越えられるのに
誰も跨ごうとはしない
自由の身になることを恐れ
しがらみから解き放たれることを拒絶し
狭い柵の中 ....
言えない言葉がある

小石みたいに足元には沢山散らばっていても
こんなに寒い風が吹く夜では
指先の感覚はどこかに飛んでいってしまって
なかなか掴めない


そいつはどうしても言えない
 ....
白い指輪は、アナタの指に。
どこの指でも、アナタの指に。

赤い指輪は、ボクの指に。
左手の中指に、付けてます。

青のイルミネーションと、
青の雲。

白い雪と、
白い吐息。
 ....
ちりちりと葉の群れはしる
葉先の鋭角
もろもろの枝らのふくらみ
遠く見ればほうほうと

チクタクと刻む
時は頭脳の産物
はらはらと落ちるもの
地へと消えゆく

目を洗うかのよう
 ....
俺のここが馬鹿だった。

第十位
言葉の使いかたを知らない。
×俺と付き合わなかったらぜったい後悔するぜ。
○俺と付き合ったらぜったい幸せになれるぜ。
馬鹿だ。

第九位
恋の壊れや ....
何もないところから

何かを作り上げていく



頭の中にある想像が

目の前で少しずつ形になっていく



不思議だね

出来上がったものからは

素直な気持ちが ....
  




 人殺し
 火星に送った手紙
 燃えてる途中




 心臓をなくした
 ブロック塀の向こう側も
 こっち側も
 壊れている




 川の流れに ....
ひらりひらりと 背中の翼を羽ばたかせて
私の前に 1人の天使が降りてきた。
まっすぐな瞳 信じる心。
相手を想うからこそ 紡がれる言葉達。

あぁ なんて 素直な 人なんだろう 

心に ....
街のイルミネーションが

心に映り込む夜


微かに響く鐘の音は

幸せが近づく足音になり

二人の心温まる


年に一度のときめきは

逢えずにいた日々を

包み遥か ....
表面上に 浮き上がるものなどない
全ては 湖水の 氷よりも
薄く
肥満で
蝿の ヴァレリーナが 
水の 上に 卵を 羽化させ
面からは
雷雨が 落ち
うう 私達の 澱んだ大気は
十代 ....
毒されたと言うのか
見る目がないと言うのか
君は

どさくさに紛れている

心は足元にあって
首は鞄の中にあって

見つからない見つからない
どこまで腕を這わせても
見つからない ....
郵便受けの中に
蝶々の形をした手紙が
ぎっしり
留められている

わたしは
ピンセットを遣って
ていねいに剥がし
掌に落としていったのだが

手紙は未だ
生きていたらしい
あと ....
さびしんぼうは
自分にふたをして
こみあげる感情を殺し
涙を流さない
自分まで騙している事を
自分で知っている
本当はね


さびしんぼうは
今日も道端のあちこちに
一つ二つと落 ....
兄のように
慕ってもいいですか
あなたの気高さに
ひれ伏したいのです
青年のように目尻を光らせるあなたに
すべての世界を見せてほしくて
あなたの淋しさを癒す水になり
あなたに抱きしめられ ....
僕は単なる嫌われ者

皆から好かれようと思うから

逆に嫌われるんだ

皆から好かれようと行動するから

逆に嫌われるだ

皆が僕を好んではくれない

そうするから、疲 ....
黄昏時には不意をついて
冬が何処からか現れ
桜の枝で褐色になった枯れ葉と
わたしのこころを繋いでしまう

ポケットに入れた手が
ほんのりと寂しさに温まる頃
去年届いた便りの
名前が消え ....
季節を告げる冬の風
小さな針が通り過ぎ
丘の上には枯れ草が
乾いた音を響かせる

季節を想う冬の風
微かな球がかすめ飛び
森の中には枯れ枝が
きしんだ声を届かせる

寂寞とした景色 ....
おいしいもの
きみと一緒だと2倍おいしい

だってほら
ひとりじゃおいしーって叫べないし
ひとくちちょうだいって
おいしいものふたつ味わえる

きれいな景色
きみと ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
代償蛙の子206/11/18 1:09
fromAB 1025-1118AB(なかほ...606/11/18 1:02
atelier[group]六崎杏介106/11/18 1:01
売れつ子になつた夏子杉菜 晃18*06/11/18 0:46
「仲間がいたから」Taka★H...106/11/18 0:05
[group]六崎杏介006/11/17 23:35
そろもん(老魔法使いの話)みつべえ606/11/17 23:18
うつくしいもの哀音1*06/11/17 23:09
キシメク心愛3*06/11/17 22:37
星月夜のビーバー[group]まどろむ海月14*06/11/17 22:35
要らない。心愛5*06/11/17 22:34
今よりずっとぽえむ君9*06/11/17 22:31
どうしようもないこと恋月 ぴの37*06/11/17 22:23
代わりに舌打ちをKeico4*06/11/17 22:17
Christmas Ring。狠志6*06/11/17 22:02
紅葉シホ106/11/17 21:39
俺のここが馬鹿だったベストテンしゃしゃり506/11/17 20:33
無から有へajisai5*06/11/17 20:18
人殺しカンチェルス...106/11/17 19:44
舞い降りる。1*06/11/17 19:14
年に一度夏川ゆう206/11/17 19:08
幼い奥津 強2*06/11/17 19:00
自然のしくみアサリナ9*06/11/17 18:53
未収吉田ぐんじょ...1006/11/17 17:22
さびしんぼうさくらほ12*06/11/17 16:54
兄のように石瀬琳々15*06/11/17 16:15
嫌われ者Direct...4*06/11/17 15:44
霜月銀猫25*06/11/17 14:49
季節を想う冬の風ぽえむ君11*06/11/17 14:24
しぇあlazy6*06/11/17 13:50

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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