答え
じゃなく

質問に
なりたい
♪ツタヤは、ど〜ちだ〜

 『あしたのジョー』の節で。意味不明。仕事中、大先輩のそば。耳の遠い大先輩には聴こえず。ツタヤに用無し。
人間…。

 ついに食事をともにする配偶者のそばで出た。意味不明。「なんか言った?」「いや…。」
泥を喰え

一日を目一杯生きるお前の命を試せ

どんなに汚くとも 

どんなに貧しくとも

お前の真実は変わらない

お前は家畜じゃない人間だ

底光りする生命の勝 ....
(1、2、3…)



空は墜落する もう手遅れ
聞こえない 聞きはしない
羊は沈黙する
終末を知っているから



100まで数えたなら
さよならを教えて

全て捨てて  ....
私は立ち止まらない
この道を行くと決めた
匂いの蒸せる深森の内を
怪しげなけものみちであっても
感じるままに行方を選ぶ

暗がりを畏れて
夜は月を探す
闇の海原は私を奪ってゆく
私は ....
大丈夫さ

君が思ってる以上に

俺は怒ってる


君は言う

俺は君より早く死ぬと

俺は意気地がないと

俺は疲れやすいと

俺は傷つきやすいと

俺は生命力が薄 ....
五月の空を銀の気球が低く屋根瓦を掠めて
ありゃあ避妊サックの夢想のように見えますな!
ゆくりと気ままに、何処となし危なっかしくふらふらと
乗っているのは飛行服の方が本田征次郎
何とか云う触媒方 ....
{引用=
ハルが鳴く

寂寞とした夜が明け
やわらかな陽射しが
小さな籠をみたす頃

デジタルのアラーム音に
携帯のモーニングコールに
沿って響く
心地よい声が
目覚めを誘う
 ....
マイタケはビラビラと
エリンギは太くて長い
シメジから精子の匂い
すべて炙ってしまおう
煙はもくもくと天まで
汁が垂れては蒸発する

腐りかけた鶏肉の蛋白
腐臭の向こうに精液臭
この ....
嘆きなど持たずして駆ける、自分を失うときー言葉
ふたつの足はひとつだけの存在、電光は解き放つー白色
誰でもないふたつの手、

怒りはーある
若葉をぐいとこね上げていく、
甲斐があったのか、 ....
 
 
夜更け
冷たくなった台所で
誰かがじゃんけんしてる

声は聞こえないけれど
それは
たしかに聞こえている

誰もいない台所で
聞いている
じゃんけんに
勝ったものは声 ....
僕の訳の分からないミニの中で
君が洗いざらい気持ちを吐露した
その夜も半ドアだった
君がドアを閉めると
いつもかっちりとはまっていない
走行中にトラブルはなかったけど
結構危なかったんだな ....
田園を突き抜ける
畦道の片隅に
いつの頃からか
忘れられたよう
佇む地蔵になって

夕日に照らされ影法師をのばし
もぎたての野菜をお供えされ
ときどき
女生徒の恋話を盗み聞き
ある ....
 
 
 
 
さらっと、ことばがでてきたりして、この間、夢をみた、、ことにして、、私、これ、からっ、ぽの、また、さらっとして、、とんでもない雨にうたれてしまいたくおもって、、そういえば、私、 ....
小さく小さく言葉を切り取っていく
言葉の断面にはその言葉が書き込まれて居るから
いくら切っても言葉は言葉だ
世界とは違うのだ
毎日とは違うのだ

一冊の詩集を小さく千切って行く
詩集はす ....
富貴の塔は
早春に
ほろ苦くでる蕗のとう

早めに摘んで
あくを湯がいて
油でさっと炒めます

ああ、その青菜の
名は名の花です
花の名もまた名の花です

八百屋と
花屋の両 ....
夜道に伸びているのは 
棒っきれの姿で立ち尽くす 
私自身の、影でした。 

深夜の川のせせらぎだけが 
無心のうたを囁きながら 
何処か見知らぬ明日の方へ 
流れてゆくのでした 

 ....
私の悩み。
知らない人だから言える

私の悩み。
それは体のこと

生活実態調査とかいうものがあるけれど
誰が悩みの欄に
そんなこと書くの?

書きやしないけど
書いたからっ ....
あの子が人気だから。

だからあの子のまねばかりしちゃう
だからあの子と仲良くしようとしちゃう

あの子は人気だけど。

わかんないけど
自分にも自分なりに
良いところがあるはずだか ....
なによ、
何であたしがあんたのこと
嫌いって分かってんのに
こっち来んのよ。

どうして
毎回毎回あたしが
あんたの隣なのよ。

なんで
そんな風に笑ってくんのよ。

あた ....
どうしてここにいるの?
僕に何かしてくれるの?
 僕のためとかいって
 また柱にくくりつけるんだ


どうしてここにきたの?
僕を起こしてどうするの?
 僕を好きとかいって
 ....
そう確かに
大切なのはそれが成功であるのか
(白く軽く心細く白く混ざる)四肢の容積に値するのか
ということでした
私が裏切りに遭い私が手を伸ばすその時に先ず手に触れる
それは成功と呼べるだけ ....
Love is giving.
Love is perseverance.
Love is opening heart.
Love is laughing.

Money is eating ....
 
 
深夜の冷たい台所で
古くなった冷蔵庫が自分で自分を解体していた
もう冷蔵庫であることに
いたたまれなくなったのだ
時々痛そうにはずしたりしながら
それでも手際よく仕事を進めていっ ....
最近ファーストネームで
呼ばれる事が多くなった。
ファミリーネームで呼ばれる
事が多かったので
何かこそばゆい、が嬉しい。

試験が終わって
また人当りが良くなった。
あまり話さなくな ....
何をなくしてしまったのか わからないなら
それはわからないまま そっとしておけば良い

それはいつかきっと 自分から君をみつけるだろう
小さな痛みとして 君を傷つけることで

その血を流す ....
ひとの悲しみを見つめていると

いつのまにか哀しみを見つめていた

その哀しみに耐え切れなくなって

ひとの悲しみにぼくは同苦しはじめる

哀しみを見つめているよりか

あなたの悲 ....
ああっ、そういえば昨日だったんだよね

意図的に忘れてた訳じゃないし
これって何なんだろうね

「どうしてなんだよ!」
面と向って尋ねられたとしたら何て答えるべきかな

えっとさあ…
 ....
宇宙から地球って見えると思う?

まぁそりゃ当り前だね


宇宙から日本って見えると思う?

がんばれば見えるんじゃない


宇宙から私の家って見えると思う?

あー、むりだよ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
Q&043BLU...010/2/17 14:23
本日(一昨日)の独り言 その十八A-29010/2/17 13:02
本日(数日前)の独り言 その十七1*10/2/17 12:57
人間蒲生万寿110/2/17 11:40
さよならを教えて青井とり110/2/17 10:21
風の行方within19*10/2/17 5:15
初期衝動的な何かkei99010/2/17 2:18
お空を旅するsalco1*10/2/17 2:07
主旋律高梁サトル9*10/2/17 1:45
Like a rolling story木屋 亞万2*10/2/17 1:38
横断番田 010/2/17 1:33
じゃんけん小川 葉2*10/2/17 1:20
半ドア15フィール...010/2/17 0:59
休日アズアミ010/2/17 0:41
夜と独り言ハツ110/2/17 0:16
僕は家に帰る途中だキムラタツオ110/2/16 23:34
菜の名、花の名海里210/2/16 23:02
月夜の道 服部 剛6*10/2/16 22:56
悩みありす210/2/16 22:44
人気だから310/2/16 22:35
嫌いなんだから310/2/16 22:31
Me In Your Cell寒雪010/2/16 22:22
言い換え井岡護010/2/16 22:19
Loveペポパンプ3*10/2/16 21:34
手紙たもつ2510/2/16 20:54
枯れ木に花を咲かせましょうペポパンプ4*10/2/16 20:32
何をなくしてしまったのか佐藤伊織210/2/16 19:14
愛をください吉岡ペペロ810/2/16 18:43
りあるていなひと恋月 ぴの24*10/2/16 18:01
宇宙からくろきた310/2/16 17:44

Home 戻る 最新へ 次へ
3425 3426 3427 3428 3429 3430 3431 3432 3433 3434 3435 3436 3437 3438 3439 3440 3441 3442 3443 3444 3445 3446 3447 3448 3449 3450 3451 3452 3453 3454 3455 3456 3457 3458 3459 3460 3461 3462 3463 3464 3465 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
5.17sec.