[743]ハァモニィベル[2019 05/30 22:33]


という認識ですね。

それに付随して、3.「悪意をもって欠点を指摘しないことも、あり得ることです。」
と書かれています。

そうすると、るるりらさんによれば、欠点・欠陥でも
(1) 評価する場合、というのは、(好意的だから)か、(悪意で欠点を指摘しないから)であり、
(2) 否定する場合、というのは、(悪意があるから)

というわけですが、

ポイントである
善意なのか悪意なのか、は、
「心温まる交流となる」か「ひえびえとするような言い争い」になるかでわかる、
というわけですね。

それについて、私のコメントを述べます。
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