僕のチンポコは君のもの/クリ
しい
猛々しく雄々しく吠えよ、義務
茫々たる大地にしっかと立てよ義務
未来は、子供たちは、義務よ、おまえから
ほとばしり出るのだから
●憂国
右傾化は チンポコの身に 忍び寄り
ソフトでも ハードでもなお コンタクト
狼の 皮を被った 羊チンポコ
界面活性 海綿活性 山頭火の 傀儡を知る
●君と一緒だった八月を、僕は知らない
抱き合いながら
ひとつの紙コップから
熱いコーヒーを同時に
飲もうとした
その距離は二月の彼方
送らなくてもいいと言う
その理由を知りたくて
聞けないまま過ぎた
またこうして膝を抱えた
何度目
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