『蝋燭』/
ハァモニィベル
静かに激しく揺れる夜の詩人よ
なぜこんなにも闇を否定するのか
私の中の
この何かが
凍りつくこともゆるさずに
前
次
グループ"プチ企画作品または制作時工夫のある作品"
編
削
Point
(3)