「批評会参加作品」 批評会会会」「参参」加作」作作作品品品」品」 ”水”/竜門勇気
など疑問は残る。
多少厳しい批判も今回の批評に於いては展開したが、勝手に水に依存した進化(というか発生)をしといて文句をいうなというのが水自身にとっては偽らざる本心というものではないかと思う。
水はあなたや我々自身の中にあるものだ。それら全てが本質的には同等であり、同質である。
しかしその”H2O”はみな違う役割をそれぞれ背負い、同じく我々もその役割をおよそ60から70%全うすべく生きているのだ。
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