【批評祭参加作品】小笠原鳥類×小林銅蟲「ねぎ姉さん」/KETIPA
えーとおすすめ話数とか、挙げていくわけですが、ねぎ姉さんは前述のとおり小笠原鳥類さんにも親しまれており、気に入った話(?)には、鳥類さんがメールで詩を送っているそうです。というわけで、4コマ漫画と現代詩のコラボがごく自然な形で発生しているわけですね。ちなみに詩の方は別ページ(http://negineesan.fc2web.com/ogasawara.html)にまとまってます。最果さんがやってるような漫画家さんとのコラボレーションのように華々しくはないですが、脳髄からかき乱されて再構築されるような感覚になる2人のワールド。
というわけで、詩が付いているものについてはそれについても批評、詩が
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