【批評祭参加作品】批評祭をやろうぜ/KETIPA
味ないです。
で、新鮮さがなくなる原因のひとつは、現フォがベタ打ちの文(と画像か)しか表示できないから、ってのがあるんちゃうかなーと思ってます。これは以前から思ってたことで、前にも書いたのでまあ繰り返して書くことはしません(「パソコンは21世紀の恭次郎を堕胎させるか」)。早い話、現フォは今流行りの3D化にも対応してないし、文字列からはみ出した文字すら表現できんと。だから言葉の意味勝負にしかならん。これではもったいないと言ってるわけです。
そうそう、八柳李花さんの批評祭作品にあった「骨おりダンスっ」Vol.1も読んでみて、全体的にはさらさら流れていってしまったけど、生熊源一さんの「ころし
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