【批評祭参加作品】失われた「鈴子」を求めて/香瀬
 
では、「二人でワンと〜骨をなめる」
これがどういうことか書かれていく。
二つ目も〜ジョンであることをあかした。で二つに割れていて、ここでは「犯人」(葡萄の中味にこだわる)に近付こうとします。
三つ目は1と2を繋げて、死にそうな犬が死んでいた。破綻している。と、まず大きくふりかえり、(自作に批評)
そのあとモニタ‐越しの世界だとばっさり切り捨てるではなく、手厚く十字架をたてる。全てを妻が包んでくれていたと感じる。

これで終らずに四つ目に一条さんはいくんですよね。決着をつけに。。

建ってある建物は図面に絶対おこせますよね。大黒柱は「一条さんの、奥さんへの愛」でしたか。ナンチテ。
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   グループ"第4回批評祭参加作品"
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