LEFT ALONE/板谷みきょう
 

いつか君と歩いていたAh
すくんだ心にもがいて
温もりを抱きしめてOh
?き出しの含羞みに俺は怯え続ける
Ah

涙の色を思い出そうと 
ボロボロで歌った街
深く刻んだ季節も 
夜の闇に紛れ込む
なだらかに転がる
愛しさに躓きながら
かけがえのない光に
いつも焦がれ続けてたAh
ため息交じりに
淡い想いに自惚れてOh
時代に喘いで俺は汚れ生きてる
Ah
躊躇いながらときめきに戸惑う
素直に言えた言葉すら嘘に代わる
思ったままに生きてる振りして
見つめて信じて求めて残された
もどかしい俺はLeft Alone


https://youtu.be/tcP1pkFsUII?list=PLIuClJsSGfGIn-9AAF91YD5qiulJMg18b

   グループ"弾き語る歌(うた)の詩(うた)"
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