三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の弐百〜其の弐百拾/熊髭b
 
、その希求は伝わってきます。希求する方向性は、おそらく頭の中の世界が頭の中で加速し続けていることで、幻を幻として賛美するところまでたどり着けるのかもしれません。汗を流せ!食えなくとも。この世は模造紙ではないはずだ。



□其の弐百九

『満水の夏』 望月 ゆき  ★☆☆☆☆
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確かはじめましてだったようなはじめまして。熊じゃなくて球磨のほうです。どうぞよろしく。うーん乙女だけど涼やか。岩井俊二。おんなのひとがこういうの書くのには結構苦手だけど頑張ろう。いろんな意味で心象風景が自分に近すぎる。
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