三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の弐百〜其の弐百拾/熊髭b
 
る。というよりは自分だ。そういう世界観は、本質よりも自分が先立つ。認識論の話をする前に、跳んだほうが世界は高く見える。あるいは低く見える。その眼がどこかにほしい。筆の力はあると思う。



□其の弐百拾

『友達』 アオゾラ誤爆  ☆☆☆☆☆
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誤爆しないでくださいよ!あわてんぼうの熊です。よろすく。って、そんなこと俺に聞かないでくださいよ。それくらい自分で考えてください。そしてせめてそこから詩を立ち上げてください。と突っ込んでみる。久々にいくぞ。がーんばれ、がーんばれ、頼む、がんばれ、がんば
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