九鬼周造著『日本詩の押韻』再読/狸亭
。論考一覧を下記に掲載しておきますので、お読み戴きたいと思います。
1991年9月 2号
梅本健三「現代日本語の韻律はゼノンの亀か?」
津坂治男「詩のリズムと音歩」
1992年2月 3号
特集 <詩のリズム>
松本恭輔「五七調は3拍子、七五調は4拍子」
津坂治男「音歩と律・韻」
梅本健三「韻律連邦論ー音節言語としての現代日本語」
1992年6月 4号
特集 <九鬼周造を読む>
飯島耕一「押韻詩という<おぞましき詩>の方へ」
津坂治男「出会いの楽しさ」
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